操作
機能 #1035
完了Configuration機能追加
開始日:
2010/01/04
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
Configurationに以下の機能を追加(またはバグフィックス)を行う。
- 起動時のアクティブコンフィギュレーションセットをコンフィグファイルの "configuration.active_config" オプションで指定できるようにすること。
- コンフィグファイルでdefaultセットのパラメータをセットできるようにすること。
- "_" で始まるコンフィグセット名は変更禁止にすること。
- コールバックを実装すること。
以下に、関連するC++のリビジョンでの変更を列挙する。
- rev 1602
- コードの整形、コメントアウトされていた行の削除等
- rev 1603
- coil::stringTo<std::string>の特殊化
- strig型のコンフィギュレーションパラメータの場合、空白を含む文字列の場合に、最初の空白までの文字列しか取得できない問題を解決 (sstream の >> を利用して文字列を取得していたため空白で区切られた最初の文字列しか取得できない)
- rev 1604
- コンフィグファイルオプションconfiguration.active_configで実行時にアクティブなコンフィグファイルを指定可能に変更した
- ConfigSampleCompに与えるコンフィグファイルにdefaultセットも追加(デフォルトパラメータも上書きできることを示すため)
- "__widget__", "__constraints__" オプションをコンフィグファイルに追加 (C++版 rev 1610, rtmtools rev 98 で特殊コンフィグセット名を変更した。)
- rev 1605
- コメント:OUtPort->OutPortに修正
- rev 1606
- Manager MyModuleInitProcの実行順序変更
- rev 1607
- インデントレベルの調整
- rev 1608
- コンフィグセットID "default" を変更禁止
- "_"で始まるコンフィグセットIDは特別セットなので変更禁止
- ヘッダとcppで関数の順序が違うので修正
- rev 1609
- 横幅80越えの関数の整形
- ConfigAdminのコールバックのコメント追加
操作