活動
2016/03/16から2016/04/14まで
2016/04/11
- 14:22 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3430: branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- r806 にて対応した。合わせてtrunkへもマージした。
- 13:35 コア バグ #3509 (新規): Peiorid と New のパフォーマンスとロックの調査と見直し
- https://github.com/fkanehiro/hrpsys-base/issues/552#issuecomment-207982877
理論的には Newの方がPeriodicよりパフォーマンスは良いはずだが、そう...
2016/04/08
- 10:40 RT System Editor 機能 #3474 (終了): コンポーネント間の接続線の配置の保存
- 升谷先生より
> 2. コンポーネント間の接続線の配置の保存
>
> コンポーネント間の接続関係はXMLファイルに保存できますが,線の配置は保
> 存されないようです.見やすくなるように配線しても,一旦保存して復元する
...
2016/04/06
- 17:50 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3473: rtcd_python.bat(.exe)がPythonファイルの関連付け設定に関わらず起動できるように対応する
- * r3473 で対応
* rtcd_python.exeはrtcd_python.batを「Bat To Exe Converter」で変換した - 17:23 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3473 (終了): rtcd_python.bat(.exe)がPythonファイルの関連付け設定に関わらず起動できるように対応する
- * 今までのrtcd_python.batは「rtcd.py %*」と定義していたので、レジストリの.pyファイルの関連付け設定によっては起動できない場合があった
** Pythonの異なるバージョンを共存インストールしていて関連付...
2016/03/22
- 18:23 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3465 (終了): OepnRTM-aist-Javaのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- 次期リリースのインストーラを作成する際、Java版もマージモジュールmsmとして組み込むため、msmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- 10:28 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3418 (解決): OepnRTM-aist-Pythonのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- * Jenkinsジョブにて、msm作成動作を確認した
* msm作成処理については、下記wikiページに記述
[[openrtm_cxx_installer:OpenRTM-aist-Python msm作成ジョブ]] - 10:22 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3380 (解決): Windows用インストーラをomniORBpy4.xに対応させる
- マージモジュールmsm作成時、omniORBpy4.2に対応した。
* 訂正
** rtshellは元々omniORBpy 4.x(4.1.7)に対応していたので、「4.x以上を必要としていることへの対応」としたのは間違い
...
2016/03/20
- 20:46 RT System Editor 機能 #3445: コンフィギュレーションパラメータの表示
- 一部修正モレがあったため,再度修正させて頂きました r594
2016/03/17
- 21:53 RT System Editor 機能 #3443: ポート間接続時のGUIの修正
- 接続可能なポートの色を設定画面でユーザが設定できるように修正させて頂きました r593
- 21:52 RT System Editor 機能 #3446 (解決): システムリストア方法変更
- 修正させて頂きました r593
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