[openrtm-staff:590] Re: JapanRobotWeek2016RTM講習会

Ando Noriaki n-ando @ aist.go.jp
2016年 9月 13日 (火) 15:27:13 JST


河内様

安藤です

ページとブロックの作成ありがとうございました!!確認いたしました。


2016年9月13日 15:18 河内のぶ <n.kawauchi @ aist.go.jp>:
>
> 安藤様
>
> 河内です
>
> JapanRobotWeek2016 RTM講習会のwebページ・ブロックを作成し、掲載しまし
> た。まだ確認すべき点があるので、申し込みフォームは設定しておらず、
> よって、サインアップもクローズしています。
>
> いくつか確認させて下さい。
>
> 1)問い合わせ先のメールアドレスはどうするか?
> japanrobotweek2016 @ openrtm.org ではさすがに長いと思い、頭文字を取り
> jrw2016としたら、後から見て何のことか分からない気もしています。
> いかがいたしましょうか。

tutorial @ openrtm.org をaliasとして作成してください。
安藤、河内、宮本、高橋を登録してください。
また、signupの通知メールアドレスにこのアドレスを設定してください。

> 2)プログラム構成について
> iREX2015と同様の構成にしました。
> http://openrtm.org/openrtm/ja/tutorial/irex2015
> しかしこの時は午後の講習はFlipコンポーネントでしたが、今回はラズパイマ
> ウスです。

初めにFlipをやってその後マウスという形にしてください。
RSiの話を除いてROBOMECHと同じ感じです。

> iREX2013も同様の構成ですが、この時は2つのコースを用意しました。
> ・Kobuki & Raspberry Piコース
> ・G-ROBOT & Choreonoidコース
> http://openrtm.org/openrtm/ja/tutorial/irex2013
> このため、プログラムには明記しておりませんが、第2部でFlipコンポーネン
> トの実習を行い、これが午前中では終わらず、午後の第3部も続きを行ったと
> 記憶しています。
>
> JapanRobotWeek2016でもこの流れでしょうか。
> 気になっているのはUSBカメラのことです。Flipコンポーネントの実習を行う
> ならば、参加者に用意して頂く環境の説明と登録フォームの入力項目に、USB
> カメラを加える必要があると考えています。

カメラの項目は入れておいてください。
いま、template のところはnode IDによるif文で分岐しています。
USB項目のみのシンプルな講習会のフォームのところにこのnode IDを設定すれば
そのようになるはずです。適切なフォームがなければ、新規に作成して
if elseで条件を設定しておいてください。

以上、よろしくお願いいたします。


> 以上、よろしくお願いいたします。
>
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> 河内 のぶ n.kawauchi @ aist.go.jp
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> ロボットソフトウエアプラットフォーム研究チーム
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