[openrtm-staff:218] 産総研職員等への組織に対する意識調査への協力依頼について

[神徳徹雄]

神徳です　統合知能の皆さま、ソフトウエア班のスタッフの皆さま

お忙しいところ申し訳ございませんが、少し時間を割いて、アンケートにご協力いただけたら幸いです。

10年前の独立行政法人化直後は、皆さんがそれまでの国研と独法の違いについて意識が高く、
任意のアンケートとしては非常に高い４０％を越える回答率をいただいた調査ですが、
10年間の経緯を調べるために再び同様な調査が行われています。
しかし、残念なことに、現在の職員の皆さんの関心が低く、極度に回答数が少ないため、
意味あるアンケート結果が得られそうにない状況とのことです。

イントラ掲示板、検索ボックスに「産総研職員等への組織に対する意識調査への協力依頼について」
で見つけて頂くのが一番ですが、ブラウザでイントラにログインした後で、下記のURLにアクセスして
アンケートにご協力ください。

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産総研職員等への組織に対する意識調査への協力依頼について

２００２年に独立行政法人化した直後の産総研を対象として、職員の就業意識や独立行政法人化されたことによる影響等を把握するためにアンケート調査（組織成員意識調査）が、同志社大学藤本昌代教授によって実施されました（参考文献：http://www.rieti.go.jp/jp/publications/pdp/05p004.pdf）。この度、独立行政法人化後１０年強を経過した現在において上記内容に係るフォローアップ調査を実施したい旨、改めて依頼がありました。

今回の依頼に関しては昨年度の企画室長等合同会議において議論し、当該調査の分析結果が研究系ならびに事務系の今後の組織設計や産総研の今後の運営のあり方等のために有益な情報を与えることも考えられることから、職員及び関係部署の理解と協力を得て対応することとしたところです（今回の意識調査結果に関する当所への報告は、分析結果をまとめた報告書のみで、職員個々の回答について当所への提供はありません）。

この度、以下のＵＲＬから当該調査が実施可能となりましたので、ここにご案内してご協力をお願い致します※。

当該調査への協力は任意です。設問に関する質問等がございましたら、　aist2013survey.fujimoto ＠ gmail.com
宛、メールにてお願いいたします。なお、回答に適切な選択肢がない場合等は、当該設問に回答しないまま次の設問あるいは次頁の設問に進んでいただくことも可能です。

【研究職用（ポスドクを含む）】（基本設問＋４１問で構成）
https://docs.google.com/forms/d/10_es-TyiaX5UqGGsY8v3Z9eFwOQH3Gr6Uw670WeWufs/viewform

【事務職用】（基本設問＋３０問で構成）
https://docs.google.com/forms/d/1xaJsMYjcrz9moxvYfKkhauKLn145e5eVEbWzB0AKRzw/viewform

【契約職員用】（基本設問＋２０問で構成）
https://docs.google.com/forms/d/1tIVQyUCbEVEkrLZKlfvV-fGEgmWzYqOdZoLKYsM8oVo/viewform

●調査期間：　平成２５年１０月３１日まで。