# RELENG_2_0 2.0 Release Engineering Version * 機能 #3590: [FSM4RTC] FSM4RTCのIDLファイルを追加する * 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。 * 機能 #3592: [FSM4RTC] DataPort.idlの実装を作成する * 機能 #3593: [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する * 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。 * 整備 #3655: [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。 * 機能 #3680: [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。 * 機能 #3681: [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。 * 機能 #3682: [FSM4RTC] ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する * 機能 #3683: [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装 * 機能 #3684: [FSM4RTC] 動的FSMフレームワークの実装 * 機能 #3685: [FSM4RTC] 同期型DataPortの実装 * 機能 #3686: [FSM4RTC] 同期型DataPortを利用したサンプルの作成 * 機能 #3687: 「FSM4RTC] PortStatusの変更 * 機能 #3688: [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業 * 機能 #3689: [FSM4RTC] データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化 * 機能 #3690: [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストの実装 * 機能 #3691: [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装 * 機能 #3692: [FSM4RTC] テストの実装 * サンプル #4208: 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成 * バグ #4451: examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する * バグ #4463: omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化