# RELEASE_1_2_0 1.2.0-RELEASE * 整備 #3039: ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良 * 機能 #3224: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする * 機能 #3225: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする * 機能 #3242: Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する * 機能 #3262: ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス) * 機能 #3263: ⑦ トピックベースのポート接続機能 * 機能 #3264: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 * 機能 #3265: ⑩ セキュアな通信機能 * 機能 #3269: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 * 機能 #3270: ①コンポーネント操作関数セットの実装 * 機能 #3271: ②ネームサービス操作関数セットの実装 * 機能 #3272: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 * 機能 #3273: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 * 機能 #3274: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング * 機能 #3385: ① コンポーネント操作関数セットの実装 * 機能 #3386: ② ネームサービス操作関数セットの実装 * 機能 #3387: ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス) * 機能 #3388: ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス) * 機能 #3389: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス) * 機能 #3390: ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス) * 機能 #3391: ⑦ トピックベースのポート接続機能 * 機能 #3392: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 * 機能 #3393: ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能 * 機能 #3395: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 * 機能 #3396: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 * 機能 #3397: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 * 機能 #3398: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング * 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装 * 機能 #3401: ② ネームサービス操作関数セットの実装 * 機能 #3402: ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス) * 機能 #3403: ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス) * 機能 #3404: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス) * 機能 #3405: ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス) * 機能 #3406: ⑦ トピックベースのポート接続機能 * 機能 #3407: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 * 機能 #3408: ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能 * 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能 * 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 * 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 * 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 * 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング * 機能 #3432: ECスレッドを実行するCPUを固定する機能の実装 * 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する * 整備 #3608: ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる * 調査 #3609: Managerの再初期化 * 調査 #3643: Java版の1.2新機能の動作確認 * 整備 #3647: rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする * バグ #3704: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題 * 整備 #3709: Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する * 整備 #3710: build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する * 機能 #3712: CPU affinityを設定する機能を追加する。 * 機能 #3713: CPU affinityを設定する機能を追加する。 * 整備 #3715: Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す * バグ #3760: 意味のない例外処理を削除する * 整備 #3785: msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する * 整備 #3786: omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える * 整備 #3827: OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する * 整備 #3828: OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する * 調査 #3832: OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する * 整備 #3833: PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する * 整備 #3834: OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する * 整備 #3888: FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す * 機能 #3889: OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える * 整備 #3890: CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す * 整備 #3891: openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする * 整備 #3892: openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する * 整備 #3893: openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する * 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする * 整備 #3965: PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2 * バグ #3977: IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題 * 整備 #3980: C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する * 整備 #3982: PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する * 整備 #3992: PythonのRTC作成用テンプレートを整備する * 整備 #3993: C++のRTC作成用テンプレートを整備する * 整備 #4010: データポート生成部分の修正 * 調査 #4013: RTSystemEditorRCPをWindowsで起動すると、Program Files以下のworkspaceに書き込めずに起動できないことがある。 * 調査 #4015: RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2) * バグ #4016: imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する * バグ #4020: モジュールカテゴリの最後の文字が消える * 整備 #4023: RCP版RTSystemEditorのマージモジュールをEclipse4.4ベースで作成する * バグ #4024: sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目 * バグ #4026: sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceをenabled_servicesに修正する * 機能 #4030: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする * 機能 #4031: manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する * サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ * 機能 #4107: スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能 * バグ #4115: RTC間の接続線が描画されないことがある * 機能 #4117: 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する * 機能 #4118: 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する * 機能 #4119: 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する * バグ #4126: OpenRTPのAll in one パッケージ作成時のエラー処理を確認する * 機能 #4127: RTCのプロパティにマネージャ名を設定する * 機能 #4128: RTCのプロパティにマネージャ名を設定する * 整備 #4132: インストールされているOpenRTM-aistのバージョン番号取得処理を見直す * 整備 #4133: cmake_minimum_requiredを3.0.2とする * 整備 #4134: ドキュメント生成タブの「作成者・連絡先」情報がPROJECT_MAINTAINERにセットされるようにする * 整備 #4135: doxygen設定ファイルdoxyfile.inを整備する * バグ #4143: ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映 * バグ #4144: ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映 * バグ #4145: ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映 * 機能 #4149: create_componentで指定するidの変更 * 機能 #4150: create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す * 整備 #4153: RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する * 整備 #4154: Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる * 調査 #4156: ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題 * 整備 #4170: RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する * 整備 #4173: make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる * 機能 #4186: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする * 機能 #4187: manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する * 機能 #4189: create_componentで指定するidの変更 * 機能 #4190: create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す * バグ #4195: モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合 * バグ #4201: VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする * 機能 #4203: マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる * 整備 #4204: テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す * 整備 #4209: Python3でsetup.pyを実行した場合にエラーが出る問題 * バグ #4212: Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない * バグ #4261: 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題 * バグ #4263: Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能 * 整備 #4272: rtcprof_javaをexe化する * バグ #4350: windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。 * バグ #4375: Linuxのサンプルコンポーネントが動作しない * バグ #4388: rtcd_java エラーがでる(Linux) * バグ #4389: rtcprof_java を引数なしで実行すると”dirname: オペランドがありません”の表示がでる。 * サンプル #4411: SimpleService の仕様が他の言語と異なっている。 * バグ #4422: NamingOnCorbaコンストラクタに渡すORBの参照カウントの問題 * 整備 #4427: SDO サービスコンシューマの動作確認 * 整備 #4432: Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する * 整備 #4434: ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む * 整備 #4443: manager.refstring_pathの機能を削除する * 整備 #4444: rtc.confのデフォルトファイルパス * 機能 #4445: manager.components.preconnect の形式を変更 * 機能 #4450: ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む * バグ #4453: プログラムが終了しない * 調査 #4457: InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認 * 調査 #4458: InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認 * 整備 #4460: コマンドラインオプションに関するコメントの修正する * 整備 #4461: コマンドラインオプションに関するコメントの修正する * バグ #4462: 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある * バグ #4464: omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化 * 整備 #4469: rtc.confのログレベルの修正 * バグ #4470: サブスクリプション型がnewの場合に処理が停止することがある問題 * 整備 #4472: コマンドラインオプション * バグ #4473: サブスクリプション型がnewの場合に動作が停止する可能性がある * バグ #4483: マスターマネージャからC++のコンポーネントを起動できない。 * 機能 #4484: manager.modules..load_pathsをデフォルトで空白にする * 整備 #4486: Windows環境でのビルド時、OpenSSLのバイナリを組込む処理を追加する * バグ #4488: RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない * 機能 #4500: アイコンの作成 * 機能 #4507: 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする * 機能 #4508: 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする * バグ #4509: スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える * バグ #4513: ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。 * 機能 #4516: ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する * 機能 #4517: ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する * バグ #4518: コネクタが切断される * バグ #4520: OpenRTM-aist-Pythonのmsm生成時、rtcprof_python.batが含まれないようにする * バグ #4521: 英語環境で Basic 画面に文字化けがある * バグ #4523: OpenRTPの設定でRtcBuilder->Code Generate->Documentを選択すると「変更を受け入れられません」という画面が出る * 整備 #4525: configure.acのライブラリ検索パスに新たなパスを追加する * 整備 #4527: Linux用のrtcd_java, rtcprof_javaスクリプトでRTM_JAVA_ROOTを定義する * 機能 #4528: アイコンの作成(その2) * 機能 #4529: アイコンの作成(その2) * 整備 #4538: RTSE上でマネジャー経由でOpenCVサンプルRTCを起動できるようにrtc.confを整備する * 整備 #4552: Python3.6の場合、Tkinterのimportは全て小文字で表記しないとエラーになる * バグ #4555: RPM build errors: Empty %files file debugsourcefiles.list への対応 * 整備 #4556: rpmパッケージへSSLTransportを追加する * バグ #4559: C++用のCMakeLists.txtのテンプレートに含まれているfind_package(OpenRTM) を削除する * バグ #4566: RTC生成時にパッケージエクスプローラーにソースコードが表示されない * バグ #4567: Java版のRTC生成時にパッケージエクスプローラーからJREシステム・ライブラリー、参照ライブラリが消える * バグ #4618: 実行コンテキストが停止状態にも関わらず動作し続ける * バグ #4623: ネームサーバー起動ボタンを押した時に起動済みのネームサーバーが終了しない * バグ #4624: システムダイアグラム上のRTCが消えない、OpenRTPが固まる * バグ #4625: ポートを接続したはずなのにシステムダイアグラム上で接続されていないように表示される