# RELENG_1_2 1.2 Release Engineering Version * 機能 #3266: OpenRTM Windowsインストーラへのライセンスキーによる認証機能 * 機能 #3267: OpenRTM Linuxインストーラへのライセンスキーによる認証機能 * 機能 #3268: rtcd起動時の認証機能 * 機能 #3275: ブロードキャストによりマネージャの存在の周知と相互把握 * 機能 #3344: ログメッセージをカラーにする * 整備 #3436: Windows環境用の古いビルド設定を削除する * バグ #3650: 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題 * バグ #3652: 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題 * バグ #3658: ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題 * 機能 #3660: _REENTRANTが既に定義されている * 機能 #3711: ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。 * 整備 #3741: Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す * 整備 #3742: Makefile.amで定義しているVisual Studio用プロジェクトファイル生成処理を整理する * 機能 #4028: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。 * バグ #4191: SliderComp.py 実行時にエラー状態になる * 整備 #4202: Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを追加する * バグ #4220: RTC Builderを用いて自作IDLに定義したサービスポートを持つRTCのコードを生成した際の不具合 * 整備 #4222: Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを追加する * バグ #4352: rtcprof_python.batがPythonファイルの関連付け設定に関わらず起動できるように対応する * 整備 #4385: rpmパッケージのリリース番号表記をC++に合わせて変更する * バグ #4392: RingBufferのバッファフル時に待機する処理 * 機能 #4402: coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成 * 整備 #4569: Linux環境でのネームサービス開始・終了がRTSEのボタン操作でも動くように整える * 整備 #4571: Windows用OpenRTMConfig.cmakeへrtmCamera, rtmManipulator用変数を追加する * 整備 #4617: make distで生成するソースパッケージにドキュメントを含めない * バグ #4627: rtm-namingの実行でネームサーバを再起動できるようにする * バグ #4706: C++ RTC Daemon起動時に読み込むrtc.conf内のOpenRTMバージョン番号を1.2.1へ更新する