活動
2018/11/17から2018/12/16まで
2018/12/14
- 16:48 機能 #4642 (担当): デフォルパラメータ設定の生成ファイル上での変更
- OpenRTM-aist本体でのデフォルトパラメータの変更に合わせて、生成されるrtc.confのデフォルトパラメータを変更する。
(ex. manager.components.naming_policy等)
- 16:48 機能 #4641 (解決): サービスポートのインターフェースをプルダウンリストから選択する
- システムIDLディレクトリおよびユーザディレクトリ内に存在するIDLのインターフェースのリストをプルダウンリストで指定できるようにすること。また、これまでのIDL指定をした場合には、そのIDLに指定されているインターフェースをプルダウ...
- 16:47 機能 #4640 (解決): ユーザディレクトリを指定するにする
- 修正させて頂きました r970
- 16:45 機能 #4640 (解決): ユーザディレクトリを指定するにする
- 特定のディレクトリ(ユーザディレクトリ)を指定し、そこによく利用するIDLファイルを配置することにより、データポートのデータ型リストに反映されるようにすること。
- 16:45 機能 #4639 (解決): サービスポートのタブにおいてヒントを表示する
- 修正させて頂きました r871
- 16:44 機能 #4639 (解決): サービスポートのタブにおいてヒントを表示する
- 現状サービスポート以外のエディタには右側に入力のためのヒントが表示されているが、これをサービスポートのエディタにおいても、入力ヒントを表示させること。なお、ヒントの内容については、別途相談の上決定することとする。
- 16:44 機能 #4638 (解決): データポートで独自型を使っている場合の対応作業
- 修正させて頂きました r970
- 16:40 機能 #4638 (解決): データポートで独自型を使っている場合の対応作業
- 現在、独自データポートの型を定義したIDLを利用する場合、そのIDLファイルがインクルードしているIDLファイルについては特に何も行っていないが、これをインクルードしているファイルまでソースツリーにコピーするように変更すること。
- 16:39 機能 #4637 (解決): Rtc.confの書式変更
- 修正させて頂きました r908
- 16:39 機能 #4637 (解決): Rtc.confの書式変更
- 現状RTCBからrtc.confとcomponent.confの2つのファイルが生成されるが、これを一つにまとめるとともに、コメントアウトだけで各種パラメータを設定できるようコメント化されたサンプルコンフィギュレーションを生成するよう...
- 16:38 バグ #4567 (解決): Java版のRTC生成時にパッケージエクスプローラーからJREシステム・ライブラリー、参照ライブラリが消える
- 修正させて頂きました r887
- 16:37 バグ #4566 (解決): RTC生成時にパッケージエクスプローラーにソースコードが表示されない
- 修正させて頂きました r887
- 16:34 調査 #4636 (担当): 利用可能なJavaバージョンの調査
- ○OpenJDK Ver.8
Eclipse4.9(最新版)の動作可能
RTCB, RTSEともにビルド~実行まで問題なし
RedHatは2023年6月までサポート
○OpenJDK Ver.9,10
デフォルトでは... - 16:32 調査 #4636 (担当): 利用可能なJavaバージョンの調査
- Oracle Javaのライセンスおよび新規バージョンにおいてCORBAが削除されることになったことに伴い、また、Eclipseのバージョンアップに伴い、利用可能なJavaバージョン、およびEclipseのバージョンについて調査を行う...
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