活動
2010/04/19から2010/05/18まで
2010/05/18
- 19:41 バグ #1497 (担当): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- 変数名の重複チェックは追加させて頂きました
- 14:41 バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- ...
- 19:40 バグ #1491 (担当): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
- 19:40 バグ #1490 (担当): on_initializeを常に有効にする
- 19:39 バグ #1487 (解決): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
- 19:38 バグ #1499 (担当): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- RTCBでは,omniORBpyのidlコンパイラで生成したコード情報を基に,独自のテンプレートを作成し,使用しています.
生成コード全てに,
import omniORB
omniORB.updateModule("_Gl... - 14:53 バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- サービスポートを持つRTCのPython用のコード生成を行う場合、_GlobalIDL/__init__.py、_GlobalIDL__POA/__init__.pyの記述内容がomniORBpy-2系用になっている。
以下は、...
2010/05/17
- 19:24 バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- サービスポートを2つ持つRTCを作成する場合、それぞれのポートにおいて、例えば、"myservice"などのような同じインターフェース名をつけることができない。
同じ名前をつけようとした場合、コード生成時に"Providerもし... - 16:14 マニュアル #1494: コード生成で生成されるファイル一覧
- "OpenRTM-aist.vsprops" は生成されません。
- 15:59 マニュアル #1494 (却下): コード生成で生成されるファイル一覧
- 操作マニュアルの 表4-1 生成ファイル一覧 に "README_<RTC名>" とあります。
実際は "README.<RTC名>" が生成されます。 - 16:08 バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
- 「宛先ディレクトリ」を指定した場合、eclipse の実行ファイルがあるディレクトリ配下に「宛先ディレクトリ」が生成されます。
(「宛先ディレクトリ」を絶対pathで指定した場合は、指定の「宛先ディレクトリ」が生成されます。問題なし... - 11:36 バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
- 現在はon_initialize, on_execute などアンダーバーありの名称だが、実際にユーザが実装する関数名に合わせて、onInitialize, onExecute等に修正する。
- 11:34 バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
- アクティビティタブにおいてon_initializeが変更可能であるが、1.0からonInitializeは常に有効になっているため、
*常にチェックをつける
*グレーアウトで変更できないようにする
*ヒントを「onInitia...
2010/05/15
- 17:45 バグ #1489: RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
- 元々,ご指摘頂いた形式で出力する仕様と思っておりました.
どのような形で出力すればよろしいのでしょうか? - 17:43 バグ #1488 (担当): READMEの内容に関する問題
- 1,2につきましては,元々のサンプルの記述と併せたためです.
1,2,3ともに,どのような出力形式とすればよろしいでしょうか? - 17:34 機能 #1485 (解決): コンフィギュレーションタブのヒント
- ・入力欄名称とヒント項目名のずれ,記載順のズレを修正させて頂きました.
・"RT-Component Configuration Parameter"につきましては,ヒントの内容が不明なため,現状では記述しておりません. - 17:29 バグ #1487: 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
- 「パッケージ化」時に含まれるファイルにつきましては,設定画面(Export)で設定(ファイル名,拡張子など)したものとなります.
文言につきましては,修正させて頂きました.
2010/05/14
- 18:54 バグ #1489 (終了): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
- 「基本」タブの"実行周期"で周期を指定した場合、<コンポーネント名>.confではなく、生成されたソースコードのデフォルトコンフィギュレーションに"exec_cxt.periodic.rate"が挿入されている。
また、「コンフ... - 18:05 バグ #1488 (終了): READMEの内容に関する問題
- READMEの内容に下記にあげる不具合がある。(”C++”用のコードを生成)...
- 17:29 バグ #1487 (終了): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
- 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイルに下記のファイルが含まれない。
(パッケージ化のダイアログでは、"アーカイブ方式":ソース, "オプション":ZIPフォーマットで保管,選択したディレクトリのみ作成,ファ... - 17:18 機能 #1485 (終了): コンフィギュレーションタブのヒント
- * コンフィギュレーションタブの入力欄の項目とヒントがマッチしていないものがある。
* "RT-Component Configuration Parameter"に関するヒントがない。...
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