活動
2010/01/18から2010/02/16まで
2010/02/15
- 12:02 バグ #988 (解決): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (1)(2)(3)(4)(5)(6)(9)については修正させて頂きました
(10)につきましては,コンポーネント開発者側が設定する内容とのご判断でした
(7)につきましては,Min/Max値を超えた値が入力された場合には,Min/... - 10:22 機能 #1021 (解決): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- 10:20 整備 #897 (解決): [1.0.0版検証] 独自型IDLを使てのDataPort定義する際のヘッダファイル
- 10:20 整備 #892 (解決): [1.0.0版検証] コード生成の「CANCEL」ボタン
- 10:19 整備 #887 (解決): [1.0.0版検証] 独自型DataPortの定義
- 10:19 バグ #882 (解決): [1.0.0版検証] データポートタブのラベル
- 10:19 整備 #881 (解決): [1.0.0版検証] アクティビティタブのコメント
- 「ON」が設定されているアクションについては,背景色を変更,現在選択中のアクションについては赤字表示に修正させて頂きました
- 10:17 整備 #880 (解決): [1.0.0版検証] 入力項目の「必須」「任意」
- 必須項目については,赤字表示+先頭に「*」を追加させて頂きました
(Eclipse3.4版にて修正
2010/02/08
- 11:53 バグ #882 (担当): [1.0.0版検証] データポートタブのラベル
- 画面上部のグリッドではPort名称のみ指定し,他の情報は画面下部で設定するように修正させて頂きました.
(Eclipse3.4版にて修正) - 11:52 整備 #887 (担当): [1.0.0版検証] 独自型DataPortの定義
- Windows版の場合,OpenRTM-aistで標準で規定されているデータ型については,デフォルトで読み込む形に修正させて頂きました(Linux版については要検討)
また,標準データ型以外が指定されている場合には,該当IDLファイ... - 11:51 整備 #897 (担当): [1.0.0版検証] 独自型IDLを使てのDataPort定義する際のヘッダファイル
- Windows版の場合,OpenRTM-aistで標準で規定されているデータ型については,デフォルトで読み込む形に修正させて頂きました(Linux版については要検討)
また,標準データ型以外が指定されている場合には,該当IDLファイ...
2010/02/01
- 12:07 バグ #988: [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (2)につきましては,「刻み幅」を入力する形に修正させて頂きます.(Eclipse3.4版にて修正)
(10)につきましては,コンポーネント開発者側が設定する内容とのことでした.
(7)につきましては,Linux上でスピナを利用し... - 11:40 整備 #987 (解決): [1.0.0版検証] DataPortの「制約」と「単位」
- 削除させて頂きます.
(Eclipse3.4版にて修正) - 11:39 整備 #986 (解決): [1.0.0版検証] デフォルト名の必要性
- デフォルト値については,
・DataPort:ポート名
・サービスポート:ポート名
・サービスインターフェース:インターフェース名
・ConfigSet:Config名
のみを設定し,残りは空白という形で修正させて頂きます.... - 11:38 整備 #896: [1.0.0版検証] コンフィグパラメータタブのrtc.conf関連
- (1)については,ミドルウェア側で対応するとのことです.
(2)につきましては,今後Configurationとして必要な情報の洗い出しを再度行うとのことです. - 11:36 整備 #892 (担当): [1.0.0版検証] コード生成の「CANCEL」ボタン
- Cancelボタンを表示しない形に修正させて頂きます.
(Eclipse3.4版にて修正) - 11:35 整備 #881 (担当): [1.0.0版検証] アクティビティタブのコメント
- 画面上部で対象となるアクションを選択,画面下部で各アクションの情報を設定(ON/OFF含む)という形式に修正させて頂きます.
(Eclipse3.4版にて修正) - 11:34 機能 #99 (解決): Execution rateの重複
- Configuration部にて,デフォルトで設定していたrateを削除させて頂きます.
(Eclipse3.4版にて修正) - 11:31 機能 #98 (解決): ServicePORT SVC_implファイルへのコメント
- 各メソッドについては,ユーザ毎に数,内容ともに大きく異なるため,ツール側で汎用的に対応するのは難しいのではないかということになりました.
2010/01/21
- 12:51 バグ #988: [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (4)を修正
(9)RTSystemEditor側を修正
(7)(8)再度,現象を確認中
2010/01/19
- 18:00 バグ #988: [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (7)、(8)について、SyatemEditorで再現しないということでしたが、念のため
補足情報としての現象の図と、現象が起きたサンプルRTC(C++版,Ubuntu8.04で動作確認)を
添付します。
もし、そちらの環境でも... - 02:15 バグ #988 (担当): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (1)(3)については修正済み
(5)Eclipse3.4版にて修正(3.2版ではEclipseの制約により設定不可)
(7)(8)現象を再現できませんでした
(9)RtcBuilder側のValidationは追加
他の形式にエクスポート: Atom