活動
2010/01/08から2010/02/06まで
2010/02/03
- 15:53 リビジョン 105 (rtmtools): RTSE updates.
- - fix duplicated config enum list.
- constraint of the mode changed to "__mode".
- slider & spin parameter changed to... - 15:53 リビジョン 104 (rtmtools): fix sorting data flow types.
- 15:52 リビジョン 103 (rtmtools): remove test files. (systemeditor)
- 15:52 リビジョン 102 (rtmtools): move test files. (toolscommon.profiles)
2010/02/01
- 12:07 バグ #988: [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (2)につきましては,「刻み幅」を入力する形に修正させて頂きます.(Eclipse3.4版にて修正)
(10)につきましては,コンポーネント開発者側が設定する内容とのことでした.
(7)につきましては,Linux上でスピナを利用し... - 11:40 整備 #987 (解決): [1.0.0版検証] DataPortの「制約」と「単位」
- 削除させて頂きます.
(Eclipse3.4版にて修正) - 11:39 整備 #986 (解決): [1.0.0版検証] デフォルト名の必要性
- デフォルト値については,
・DataPort:ポート名
・サービスポート:ポート名
・サービスインターフェース:インターフェース名
・ConfigSet:Config名
のみを設定し,残りは空白という形で修正させて頂きます.... - 11:38 整備 #896: [1.0.0版検証] コンフィグパラメータタブのrtc.conf関連
- (1)については,ミドルウェア側で対応するとのことです.
(2)につきましては,今後Configurationとして必要な情報の洗い出しを再度行うとのことです. - 11:36 整備 #892 (担当): [1.0.0版検証] コード生成の「CANCEL」ボタン
- Cancelボタンを表示しない形に修正させて頂きます.
(Eclipse3.4版にて修正) - 11:35 整備 #881 (担当): [1.0.0版検証] アクティビティタブのコメント
- 画面上部で対象となるアクションを選択,画面下部で各アクションの情報を設定(ON/OFF含む)という形式に修正させて頂きます.
(Eclipse3.4版にて修正) - 11:34 機能 #99 (解決): Execution rateの重複
- Configuration部にて,デフォルトで設定していたrateを削除させて頂きます.
(Eclipse3.4版にて修正) - 11:31 機能 #98 (解決): ServicePORT SVC_implファイルへのコメント
- 各メソッドについては,ユーザ毎に数,内容ともに大きく異なるため,ツール側で汎用的に対応するのは難しいのではないかということになりました.
2010/01/21
- 14:28 リビジョン 101 (rtmtools): fix default constraint.
- 12:51 バグ #988: [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (4)を修正
(9)RTSystemEditor側を修正
(7)(8)再度,現象を確認中
2010/01/19
- 18:00 バグ #988: [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (7)、(8)について、SyatemEditorで再現しないということでしたが、念のため
補足情報としての現象の図と、現象が起きたサンプルRTC(C++版,Ubuntu8.04で動作確認)を
添付します。
もし、そちらの環境でも... - 02:15 バグ #988 (担当): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (1)(3)については修正済み
(5)Eclipse3.4版にて修正(3.2版ではEclipseの制約により設定不可)
(7)(8)現象を再現できませんでした
(9)RtcBuilder側のValidationは追加
2010/01/17
2010/01/13
- 14:44 リビジョン 100 (rtmtools): delete auto-generated code. (idl compiled)
- 14:39 リビジョン 99 (rtmtools): delete auto-generated code. (idl compiled)
- 00:04 バグ #100 (終了): RT-component Configuration部
- 00:04 機能 #101 (終了): 改行コード
- 00:04 バグ #285 (終了): エクスポートしたときのプログレスバーが残ったまま
- 00:03 バグ #335 (終了): サービスIDLのインターフェース間の継承を許すようにする
- 00:03 バグ #343 (終了): Windows環境でRTC初期化関数にDLL_EXPORTを付加する
- 00:03 機能 #582 (終了): コード生成先をworkspace配下以外にもできるようにする
- 00:03 機能 #583 (終了): 変数の接頭辞、接尾辞を指定可能にする。
- 00:03 バグ #883 (終了): [1.0.0版検証] データポートタブのDataType
- 00:03 調査 #885 (終了): [1.0.0版検証]コンフィグパラメータの制約条件によるXML保存エラー
- 00:02 調査 #886 (終了): [1.0.0版検証] vcprojファイルなど
- 00:02 調査 #888 (終了): [1.0.0版検証] 「コード生成」すると更新対象以外の全ファイルも比較される?
- 00:02 バグ #889 (終了): [1.0.0版検証] コード生成後の結果比較画面のスライダー
- 00:02 バグ #890 (終了): [1.0.0版検証] コード生成時の、更新範囲
- 00:01 整備 #893 (終了): [1.0.0版検証] ”*RTC.xml”というタブの「*」
- 00:01 バグ #891 (終了): [1.0.0版検証] merge箇所の「線」
- 00:01 サポート #894 (終了): [1.0.0版検証] 「Open/Import」 使い分け
- 00:00 整備 #895 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグ設定画面
- 00:00 整備 #899 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件
- 00:00 バグ #900 (終了): [1.0.0版検証] "EVENT_DRIVEN"型
- 00:00 バグ #584 (終了): dummy変数の削除
2010/01/12
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