活動
2009/12/21から2010/01/19まで
2010/01/19
- 18:00 バグ #988: [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (7)、(8)について、SyatemEditorで再現しないということでしたが、念のため
補足情報としての現象の図と、現象が起きたサンプルRTC(C++版,Ubuntu8.04で動作確認)を
添付します。
もし、そちらの環境でも... - 02:15 バグ #988 (担当): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- (1)(3)については修正済み
(5)Eclipse3.4版にて修正(3.2版ではEclipseの制約により設定不可)
(7)(8)現象を再現できませんでした
(9)RtcBuilder側のValidationは追加
2010/01/17
2010/01/13
- 00:04 バグ #100 (終了): RT-component Configuration部
- 00:04 機能 #101 (終了): 改行コード
- 00:04 バグ #285 (終了): エクスポートしたときのプログレスバーが残ったまま
- 00:03 バグ #335 (終了): サービスIDLのインターフェース間の継承を許すようにする
- 00:03 バグ #343 (終了): Windows環境でRTC初期化関数にDLL_EXPORTを付加する
- 00:03 機能 #582 (終了): コード生成先をworkspace配下以外にもできるようにする
- 00:03 機能 #583 (終了): 変数の接頭辞、接尾辞を指定可能にする。
- 00:03 バグ #883 (終了): [1.0.0版検証] データポートタブのDataType
- 00:03 調査 #885 (終了): [1.0.0版検証]コンフィグパラメータの制約条件によるXML保存エラー
- 00:02 調査 #886 (終了): [1.0.0版検証] vcprojファイルなど
- 00:02 調査 #888 (終了): [1.0.0版検証] 「コード生成」すると更新対象以外の全ファイルも比較される?
- 00:02 バグ #889 (終了): [1.0.0版検証] コード生成後の結果比較画面のスライダー
- 00:02 バグ #890 (終了): [1.0.0版検証] コード生成時の、更新範囲
- 00:01 整備 #893 (終了): [1.0.0版検証] ”*RTC.xml”というタブの「*」
- 00:01 バグ #891 (終了): [1.0.0版検証] merge箇所の「線」
- 00:01 サポート #894 (終了): [1.0.0版検証] 「Open/Import」 使い分け
- 00:00 整備 #895 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグ設定画面
- 00:00 整備 #899 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件
- 00:00 バグ #900 (終了): [1.0.0版検証] "EVENT_DRIVEN"型
- 00:00 バグ #584 (終了): dummy変数の削除
2010/01/12
- 23:59 整備 #903 (終了): [1.0.0版検証] バージョンアップログ「履歴」
- 23:59 バグ #904 (終了): [1.0.0版検証] サービスポート_Interface部の不安定挙動
- 23:58 バグ #930 (終了): [1.0.0版検証] サービスポートのシートでのみ、マウス右クリックのsave不可
- 23:58 調査 #1022 (終了): データポートで固定長配列を使用
2010/01/07
- 13:13 バグ #285 (解決): エクスポートしたときのプログレスバーが残ったまま
- 1.0版では現象を再現できませんでした
2010/01/04
- 10:32 機能 #1021 (担当): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- DataPortおよびServiceInterfaceのVar Nameについて,入力内容のチェックを追加
2009/12/25
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