活動
2009/12/10から2010/01/08まで
2010/01/07
- 13:13 バグ #285 (解決): エクスポートしたときのプログレスバーが残ったまま
- 1.0版では現象を再現できませんでした
2010/01/04
- 15:00 リビジョン 98 (rtmtools): Special configuration-set IDs have been renamed.
- - _default -> __constraints__
- _widget_ -> __widget__ - 10:32 機能 #1021 (担当): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- DataPortおよびServiceInterfaceのVar Nameについて,入力内容のチェックを追加
2009/12/25
2009/12/24
2009/12/18
2009/12/17
- 11:00 リビジョン 95 (rtmtools): fix rtcbuilder extension points, and renewal of activation control of form.
2009/12/16
2009/12/15
- 19:10 バグ #335 (解決): サービスIDLのインターフェース間の継承を許すようにする
- 18:59 リビジョン 93 (rtmtools): fix idl inherit (Python)
- 18:58 リビジョン 92 (rtmtools): fix idl inherit (Java)
- 18:57 リビジョン 91 (rtmtools): fix idl inherit (C++)
- 16:08 リビジョン 90 (rtmtools): fix NullPointerException when connector profiles have only one port
2009/12/14
- 19:09 調査 #1023 (終了): サービスポートで階層化されたインターフェース型の使用
- ・サービスポートのインターフェース型設定時に独自に定義したIDLファイルを参照した場合、
インターフェース名が階層化された名称となっていると、コード生成時にエラーが検知されてしまいます。
こちらの現象について何かご存知の点があ... - 19:05 調査 #1022 (終了): データポートで固定長配列を使用
- ・データポートで使用するデータ型の設定時、固定長配列を定義した独自のIDLファイルを使用すると
エディタ上でデータ型の選択が不可能となってしまいます。
こちらの現象について何かご存知の点がございましたら、ご教示ください。
... - 13:59 機能 #1021 (終了): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- データポートのInPort(データ入力ポート)/OutPort(データ出力ポート)プロファイルにて、
Var Nameにスペースが入っている場合、生成されたコードのポートのインスタンス名にもス
ペースが入ってしまいビルドエラーとな...
2009/12/10
他の形式にエクスポート: Atom