活動
2009/12/09から2010/01/07まで
2010/01/07
- 13:13 バグ #285 (解決): エクスポートしたときのプログレスバーが残ったまま
- 1.0版では現象を再現できませんでした
2010/01/04
- 10:32 機能 #1021 (担当): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- DataPortおよびServiceInterfaceのVar Nameについて,入力内容のチェックを追加
2009/12/25
2009/12/15
2009/12/14
- 19:09 調査 #1023 (終了): サービスポートで階層化されたインターフェース型の使用
- ・サービスポートのインターフェース型設定時に独自に定義したIDLファイルを参照した場合、
インターフェース名が階層化された名称となっていると、コード生成時にエラーが検知されてしまいます。
こちらの現象について何かご存知の点があ... - 19:05 調査 #1022 (終了): データポートで固定長配列を使用
- ・データポートで使用するデータ型の設定時、固定長配列を定義した独自のIDLファイルを使用すると
エディタ上でデータ型の選択が不可能となってしまいます。
こちらの現象について何かご存知の点がございましたら、ご教示ください。
... - 13:59 機能 #1021 (終了): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- データポートのInPort(データ入力ポート)/OutPort(データ出力ポート)プロファイルにて、
Var Nameにスペースが入っている場合、生成されたコードのポートのインスタンス名にもス
ペースが入ってしまいビルドエラーとな...
他の形式にエクスポート: Atom