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2016/10/16から2016/11/14まで

2016/11/14

12:04 リビジョン 2798: [incompat,bugfix,EC]Modified for ExtTrigExecutionContext. #3697
miyamoto

2016/11/11

19:14 リビジョン 2797: [compat,formatting] Braces added.
n-ando

2016/11/10

10:39 リビジョン 2796: [incompat,bugfix,EC] Return code was added. refs #3697
kawauchi

2016/11/01

02:13 リビジョン 2795: [incompat,bugfix,EC] EC activation bug for multiple RTCs when they activated from participants RTCs. refs #3697
n-ando
02:09 バグ #3697: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
h2. テスト
examples/Composite のSensorCompを利用して、初期化関数を以下のように変更
* ControllerとMotorはrtc.confで.soをロードしておく。
* 以下のように、S...
n-ando
02:05 バグ #3697: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
h2. 構造... n-ando

2016/10/31

16:06 バグ #3697 (担当): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
... n-ando

2016/10/28

17:40 リビジョン 2794: [merge] r2793 has been merged from branches\RELENG_1_1.
kawauchi
17:28 リビジョン 2793: [merge] r2791-2792 has been merged from trunk.
kawauchi
17:10 リビジョン 2792: [compat,->RELENG_1_1] Delete unnecessary file. refs #3696
kawauchi
16:49 リビジョン 2791: [compat,->RELENG_1_1] Document title and version number has been updated. refs #3696
kawauchi

2016/10/27

11:50 機能 #3692 (新規): [FSM4RTC] テストの実装
FSM4RTCに関連して追加した関数、クラスなどについてそれぞれユニットテストを作成し、テストが通ることを確認すること。 n-ando
11:48 機能 #3691 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装
多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルを実装すること。 n-ando
11:48 機能 #3690 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストの実装
現在の複合コンポーネントでは、階層を1階層しかサポートしておらず、各子コンポーネントの呼び出し順序も、親コンポーネントへ組み込まれた順となり固定的にしか複合化できない。これを、複数の階層で複合化可能になるように変更し、かつ呼び出し順序... n-ando
11:48 機能 #3689 (新規): [FSM4RTC] データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化
既存のOpenRTM-aistの実装では、InPortは特定の型のOutPortとしか接続できず、また、同一型のOutPortが多数接続されている場合でも、InPort内のデータバッファは一つであり、かつ内部APIでデータがどのOut... n-ando
11:47 機能 #3688 (終了): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
データポート間を接続する際には、それぞれのポートが持つPortProfileの各種情報を取得しポートがサポートしている機能の情報を取得したうえで、ConnectorProfileのフィールドに必要な情報をセットし、1か所のポートに対し... n-ando
11:47 機能 #3687 (新規): 「FSM4RTC] PortStatusの変更
Connector関係のクラスやPublisher関係のクラス内で、PortStatusと呼ばれるenum定義の戻り値が利用されているが、これまで、OpenRTM付属のDataPort.idl内でOpenRTM::PortStatus... n-ando
11:46 機能 #3686 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortを利用したサンプルの作成
上記、同期型データポートの振る舞いを検証できるサンプルを作成し、既存のサンプルと同様の場所へ配置、一緒にコンパイルできるよう、OpenRTM-aistプロジェクトの関連部分を変更すること。 n-ando
11:45 機能 #3685 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortの実装
FSMに対するイベント通知機構として、既存のデータポートとは異なる同期型データポートを実装する。既存のデータポートやFSM4RTCのデータポートは基本的に非同期型であり、送信側、受信側はそれぞれ相手が読まなくても(書かなくても)書くこ... n-ando
11:45 機能 #3684 (新規): [FSM4RTC] 動的FSMフレームワークの実装
OMG RTC仕様で定義されているFSMコンポーネントを実装すること。Fsmコンポーネント、FsmParticipantコンポーネントおよび、その状態遷移とイベントの関連付けなど、状態遷移型コンポーネントを実装するために必要な機構を実... n-ando
11:44 機能 #3683 (終了): [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
Macho[4]ライクな記述方式を利用したFSMを記述するためのフレームワークを実装すること。実装に当たってはC++版・Java版・Python版の実装サンプルコードを提供するので、それらの実装に倣って新規に実装すること。次項のExt... n-ando
11:43 機能 #3682 (担当): [FSM4RTC] ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する
ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する。exampleの下ではなく、ComponentObserverの実装ディレクトリ下にtestディレクトリを作成し配置する。 n-ando
11:41 機能 #3681 (終了): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
FSM関係のコールバック機構 PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmProfileListener、FsmStructureListener をset/remove関数および呼び出... n-ando
11:38 機能 #3680 (終了): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
FSMに関連するリスナクラスを作成する。
既存のComponentActionListener同様、PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmProfileListener、FsmS...
n-ando
00:49 リビジョン 2790: [FSM4RTC] updateFsmStatus now calls RTObject::onFsmStateChanged(). refs #3681
n-ando
00:47 リビジョン 2789: [FSM4RTC,ext,example] Now component observer is connected to the FSM state change operation. refs #3591
n-ando
00:32 リビジョン 2788: [FSM4RTC,incompat] FSM listeners add/remove operations are added to RTObject. refs #3681
n-ando
00:31 リビジョン 2787: [FSM4RTC,incompat] renameed FsmStructureAction->FsmStructure, FsmProfileListener added. refs #3680
n-ando

2016/10/24

12:47 リビジョン 2786: [FSM4RTC] FSM action listener added. refs #3680
n-ando

2016/10/21

11:20 リビジョン 2785: [compat,->RELENG_1_2] Objref initialization has been modified.
n-ando
 

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