活動
2014/02/28から2014/03/29まで
2014/03/24
- 23:07 バグ #3046 (解決): Debian7.0用のビルド環境(debian70, debian70-64)でのDISTRIB_CODENAMEの値
- ご指摘頂きましたように、Jenkinsのdebian70ノードの設定にて、DISTRIB_CODENAMEの値がsqueezeとなって
おりましたので、この値をwheezyに変更させて頂きました。
debian70-64ノードにつ...
2014/03/22
- 00:59 バグ #3046 (終了): Debian7.0用のビルド環境(debian70, debian70-64)でのDISTRIB_CODENAMEの値
- Debian7.0用のビルド環境(debian70, debian70-64)でのDISTRIB_CODENAMEの値が
本来ではwheezyとなるべきですが、squeezeとなっています。
lsb_release -aなどで...
2014/03/21
- 02:12 調査 #3044 (解決): Fedora20用のrpmパッケージ作成の問題
- rpmbuildコマンドのオプションとして、--target `uname -i`オプションを追加致しました。 r599
2014/03/18
- 21:56 調査 #3044 (終了): Fedora20用のrpmパッケージ作成の問題
- Fedora20用のrpmパッケージをJenkinsのノードferoda20で作成した場合に、i686用のパッケージが作成されますが、
rpmを作成した環境にそのパッケージをインストールするとi386用のパッケージが要求されてインス...
2014/03/14
- 16:46 整備 #3043 (新規): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- C++版 #208 r2522相当の変更
ネームサービスに登録する際の名前の指定子に、ベース名(implementaion_id)と番号も個別に指定できるようにする。
Manager::formatString 関数に以下... - 10:17 整備 #3040 (新規): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- C++版 #208 r2522相当の変更
ネームサービスに登録する際の名前の指定子に、ベース名(implementaion_id)と番号も個別に指定できるようにする。
Manager::formatString 関数に以下...
2014/02/28
- 01:03 整備 #3033 (解決): Windows用インストーラをPython2.7に対応する。
- ( r595 )にて本チケットはクローズとさせて頂きます。
- 00:43 整備 #3033 (担当): Windows用インストーラをPython2.7に対応する。
- r594 にて対応させて頂きました。
- 01:00 バグ #3035 (解決): WindowsにてサンプルRTCを実行するとエラーとなる。
- zip作成過程での文字コード変換処理を行わないようにさせて頂きました。 ( r595 )
- 00:54 バグ #3035 (終了): WindowsにてサンプルRTCを実行するとエラーとなる。
- #3033にて作成したインストーラでWindows環境にインストールし、サンプルRTCを実行すると下記エラーが発生します。...
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