活動
2012/01/12から2012/02/10まで
2012/02/10
- 18:02 機能 #2363 (担当): logger.clock_type
- 18:02 機能 #2360 (担当): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- 18:02 機能 #2357 (担当): Clock管理クラスを導入する
- 18:01 バグ #2354 (担当): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- 18:01 機能 #2351 (担当): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- 18:01 機能 #2348 (担当): ExecutionContextWorkerの実装
- 18:01 機能 #2343 (担当): RTObjectStateMachineの実装
- 18:01 バグ #2320 (担当): ECのコールバック実行順序を修正する
2012/02/09
- 10:43 バグ #2340 (解決): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- Pythonでは、ExecutionContextProfileクラスを実装中であり、コミットはまだ行っていないが
上記のバグは把握しており対応済みのため解決とする。
- 00:05 機能 #2313 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r513 にて対応。
2012/02/08
2012/02/07
- 11:55 機能 #2363 (担当): logger.clock_type
- logger.clock_typeオプションを導入
- 11:46 機能 #2360: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば)
- 11:45 機能 #2360 (担当): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
- 11:31 整備 #2323: ExecutionContextBaseの見直し
- h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X... - 11:09 機能 #2357 (担当): Clock管理クラスを導入する
- Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを...
2012/02/06
- 15:14 機能 #2313: どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- あと、コミットメッセージに refs #ticket_number を入れて、Redmineのチケットから差分を参照できるようにしてください。
- 15:13 機能 #2313: どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2255
はr508に相当しますが、RTC_DEBUG/TRACE_ST... - 10:35 機能 #2313 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r508 にて対応。
- 06:19 バグ #2354 (却下): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
2012/02/04
- 03:54 機能 #2351 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正を行う。
主な変更点は
* RTC個別configファイル(プライベートオプション)に従ってECを作成する。
* 個別configが指定されない... - 02:30 機能 #2348 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- ExecutionContextWorkerを実装する。
- 02:25 機能 #2343 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- RTObjectStateMachineを実装する。
- 02:15 機能 #2339: RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- rtc.confに於いてexec_cxtをec変更するのは取り止めにする。
* ec->exec_cxt (ただし、コンポーネント個別のconfigファイルでは個別ECの指定にec.を使用)
* synchronous_xxx... - 00:53 バグ #2340 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- ExecutionContextProfile::setOwner()でm_profile.ownerへの参照の代入が間違っているので修正する。
また、
* addComponent()
* setOwner()
* getO...
2012/02/03
- 13:19 機能 #2302 (終了): LocalService の実装
- 13:19 バグ #2316 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 13:19 バグ #2326 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- 13:17 バグ #2336 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 11:40 バグ #2336 (解決): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- r511 にて対応。
- 11:11 バグ #2336 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ... - 11:41 機能 #2339 (担当): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 11:30 機能 #2339 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp... - 11:41 機能 #2332 (担当): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 11:41 整備 #2323 (担当): ExecutionContextBaseの見直し
2012/01/31
- 00:28 機能 #2332 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。...
2012/01/18
- 17:43 バグ #2326 (解決): ManagerServant::delete_componentの挙動
- r502 にて対応。
- 17:25 機能 #2302 (解決): LocalService の実装
- 実装、ユニットテスト、nameservice_fileでのテストを完了しコミット済み。 r501
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