活動
2012/01/05から2012/02/03まで
2012/02/03
- 13:19 機能 #2302 (終了): LocalService の実装
- 13:19 バグ #2316 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 13:19 バグ #2326 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- 13:17 バグ #2336 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 11:40 バグ #2336 (解決): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- r511 にて対応。
- 11:11 バグ #2336 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ... - 11:41 機能 #2339 (担当): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 11:30 機能 #2339 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp... - 11:41 機能 #2332 (担当): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 11:41 整備 #2323 (担当): ExecutionContextBaseの見直し
2012/01/31
- 00:28 機能 #2332 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。...
2012/01/18
- 17:43 バグ #2326 (解決): ManagerServant::delete_componentの挙動
- r502 にて対応。
- 17:25 機能 #2302 (解決): LocalService の実装
- 実装、ユニットテスト、nameservice_fileでのテストを完了しコミット済み。 r501
2012/01/11
- 02:19 バグ #2326 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(...
- 02:00 整備 #2323 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex... - 01:51 バグ #2320 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->...
2012/01/10
他の形式にエクスポート: Atom