活動
2011/02/07から2011/03/08まで
2011/03/08
- 23:23 バグ #1976: ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- Pythonのログ機能では、loggingモジュールを使用しており、loggingのFormatterで
指定できる日付に関する書式指定は、C言語のstrftime()で扱える書式指定となっている
ため、マイクロ秒への対応は簡単で... - 23:06 機能 #2013: ComponentAction listener の追加
- バグフィックス r397
2011/03/07
- 10:05 機能 #2013: ComponentAction listener の追加
- * ComponentActionListener.pyの実装
* test_ComponentActionListener.pyの実装 r396
2011/02/25
- 12:30 機能 #2050 (担当): ComponentObserverConsumerの実装
- 12:30 機能 #2049 (担当): PortConnectListenerの実装
- 12:30 バグ #2040 (担当): SdoServiceAdminクラスの導入
2011/02/23
- 09:13 機能 #2050 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- RTCの内部状態の変化をフックし通知するためのSDOサービスコンシューマ ComponentObserverConsumer を実装する。
以下、IDLファイルのドキュメントの抜粋である。... - 09:08 機能 #2049 (終了): PortConnectListenerの実装
- 以下のイベントに対するリスナを実装する
h2. PortConnectListener
* ON_NOTIFY_CONNECT: notify_connect() 関数内呼び出し直後
* ON_NOTIFY_...
2011/02/16
- 06:51 バグ #2040 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
- SDOのサービス(プロバイダとコンシューマ)を管理するクラスSdoServiceAdminクラスを導入する。
SDOServiceはSDOが外部から与えられるサービス(便宜的にコンシューマと呼ぶ)とSDOが外部に与えるサービス(便宜...
2011/02/15
- 16:33 機能 #2013 (担当): ComponentAction listener の追加
- 16:33 バグ #1976 (担当): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- 16:29 整備 #2033 (担当): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
2011/02/13
- 09:46 整備 #2033 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- Configurationのコールバック(リスナ)は現在一つのイベントに対して一つのコールバックオブジェクトしかアタッチできないが、これを複数アタッチできるように修正する。
詳細は、C++版のr2041を参照のこと。
他の形式にエクスポート: Atom