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2011/02/05から2011/03/06まで

2011/02/25

12:30 機能 #2050 (担当): ComponentObserverConsumerの実装
kurihara
12:30 機能 #2049 (担当): PortConnectListenerの実装
kurihara
12:30 バグ #2040 (担当): SdoServiceAdminクラスの導入
kurihara
12:06 リビジョン 395 (openrtm-python): Add install-scripts for Linux.
kurihara
11:55 リビジョン 394 (openrtm-python): Changes about default terminal.
kurihara

2011/02/23

09:13 機能 #2050 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
RTCの内部状態の変化をフックし通知するためのSDOサービスコンシューマ ComponentObserverConsumer を実装する。
以下、IDLファイルのドキュメントの抜粋である。...
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09:08 機能 #2049 (終了): PortConnectListenerの実装
以下のイベントに対するリスナを実装する
h2. PortConnectListener
* ON_NOTIFY_CONNECT: notify_connect() 関数内呼び出し直後
* ON_NOTIFY_...
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2011/02/16

06:51 バグ #2040 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
SDOのサービス(プロバイダとコンシューマ)を管理するクラスSdoServiceAdminクラスを導入する。
SDOServiceはSDOが外部から与えられるサービス(便宜的にコンシューマと呼ぶ)とSDOが外部に与えるサービス(便宜...
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2011/02/15

16:33 機能 #2013 (担当): ComponentAction listener の追加
kurihara
16:33 バグ #1976 (担当): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
kurihara
16:29 整備 #2033 (担当): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
kurihara

2011/02/13

09:46 整備 #2033 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
Configurationのコールバック(リスナ)は現在一つのイベントに対して一つのコールバックオブジェクトしかアタッチできないが、これを複数アタッチできるように修正する。
詳細は、C++版のr2041を参照のこと。
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