活動
2011/01/31から2011/03/01まで
2011/02/25
- 12:30 機能 #2050 (担当): ComponentObserverConsumerの実装
- 12:30 機能 #2049 (担当): PortConnectListenerの実装
- 12:30 バグ #2040 (担当): SdoServiceAdminクラスの導入
- 12:06 リビジョン 395 (openrtm-python): Add install-scripts for Linux.
- 11:55 リビジョン 394 (openrtm-python): Changes about default terminal.
2011/02/23
- 09:13 機能 #2050 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- RTCの内部状態の変化をフックし通知するためのSDOサービスコンシューマ ComponentObserverConsumer を実装する。
以下、IDLファイルのドキュメントの抜粋である。... - 09:08 機能 #2049 (終了): PortConnectListenerの実装
- 以下のイベントに対するリスナを実装する
h2. PortConnectListener
* ON_NOTIFY_CONNECT: notify_connect() 関数内呼び出し直後
* ON_NOTIFY_...
2011/02/16
- 06:51 バグ #2040 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
- SDOのサービス(プロバイダとコンシューマ)を管理するクラスSdoServiceAdminクラスを導入する。
SDOServiceはSDOが外部から与えられるサービス(便宜的にコンシューマと呼ぶ)とSDOが外部に与えるサービス(便宜...
2011/02/15
- 16:33 機能 #2013 (担当): ComponentAction listener の追加
- 16:33 バグ #1976 (担当): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- 16:29 整備 #2033 (担当): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
2011/02/13
- 09:46 整備 #2033 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- Configurationのコールバック(リスナ)は現在一つのイベントに対して一つのコールバックオブジェクトしかアタッチできないが、これを複数アタッチできるように修正する。
詳細は、C++版のr2041を参照のこと。
2011/02/03
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