活動
2017/10/13から2017/11/11まで
2017/10/30
2017/10/27
- 17:31 バグ #4212: Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
- h2. exe化をやめてbatファイルで対応
batファイルでrtcdを実行しても、dos窓が非表示のため、exe化をやめて、batファイルで配布。
* 環境変数 JAVA_HOME の設定が不要になる。
* マージモジ... - 11:31 バグ #4351 (担当): rtcd_javaがネームサーバーに登録されない。
2017/10/26
- 16:49 バグ #4351: rtcd_javaがネームサーバーに登録されない。
- h2. 調査
コンフィグレーションファイルの設定でnaming.formatsが設定されいる。... - 16:34 バグ #4351 (担当): rtcd_javaがネームサーバーに登録されない。
- windowsでネームサーバー起動後のrtcd_javaを起動するとRTSEのNameServiceViewに表示されない。
rtcd_javaを一旦落として、再起動すると表示される。 - 10:26 バグ #4350 (担当): windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。
- 09:46 バグ #4350: windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。
- h2. 調査
スレーブマネージャの get_configuration() で マネージャコンフィグレーション(Properties)を_SDOPackage.NameValue[]で返しているが、そのコピー処理内(NVUtil... - 09:20 バグ #4350 (担当): windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。
- rtcd_java をマスターマネージャーとして起動して、RTSEから JavaのRTCを「create」で生成すると「FAILED create of target RTC.」が表示されて、RTCが起動しない。
* rtcd_...
2017/10/20
- 16:34 バグ #4263 (担当): Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能
- 15:15 バグ #4261 (担当): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
2017/10/19
- 16:09 整備 #4272: rtcprof_javaをexe化する
- http://staging.openrtm.org/pub/Windows/OpenRTM-aist/1.2.0/ の 2017-10-17 15:35 バージョンにて確認
h2. 原因
窓が表示されるのは、batファイ...
2017/10/18
- 14:30 整備 #4272 (新規): rtcprof_javaをexe化する
- 現在、rtcprof_javaはバッチファイル(rtcprof_java.bat)のため、マスターマネージャーから呼ばれて動作するときに窓が表示がされる。
exe化することにより、窓が表示されないと思われる。
2017/10/13
- 14:11 バグ #4264 (担当): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- マネージャがスレーブになっているにもかかわらずis_master関数がTrueを返す現象が発生するので修正を行う。
ManagerServantクラスのメンバ変数m_isMasterでマスターの時にtrueを格納する処理はあるも... - 14:10 バグ #4263 (担当): Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能
- c++版の #3881 と同様
Manager::create_component()でコンポーネントを定義したclassがロードされていないと考えられる場合、class(jar)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思う... - 11:24 バグ #4261 (担当): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版の以下のチケットと同じ問題
#3649
実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。
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