活動
2013/02/03から2013/03/04まで
2013/03/04
- 04:18 整備 #1990: 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- テストジョブ,ビルドパイプラインの追加を行いました.
シェルスクリプト,バッチファイルに関しましてもビルドするステージ毎に分けるように致しました. ( r698, r700, r702, r703)
ただし,現状ではテスト用ジ...
2013/03/03
2013/03/02
- 21:30 リビジョン 702 (openrtm-java): Changed to run only compile_tests ant junit.
- 01:53 リビジョン 701 (openrtm-java): Modified build.xml
2013/03/01
2013/02/28
2013/02/27
- 09:59 整備 #1990: 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- 環境変数ECLIPSE_HOMEにつきましては,ビルド用のスクリプト(buildRTC.bat, buildRTC.sh)にて使用しております.
当初は,スレーブのWindows環境にてビルドを行う際に,スレーブにて設定されている環...
2013/02/26
- 23:06 リビジョン 698 (openrtm-java): packaging script and script for creating msi have been added. refs #1990
2013/02/25
- 11:06 整備 #1990: 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- 質問:環境変数ECLIPSE_HOMEをいくつかのジョブにおいてセットしていますが、これはどこで使っているのでしょうか?
- 10:37 整備 #1990: 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- ありがとうございました。これでビルドの手間がだいぶ楽になりました。
いくつか修正したい点があったので、以下の変更をお願いいたします。
* -02_openrtm-java-build-tagsで、ビルドのパラメータ化を使用してどの...
2013/02/23
2013/02/21
- 23:51 整備 #1990 (解決): 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- 以下のプロジェクトを作成致しました。
| プロジェクト名 | 説明 | ノード |
| 00_openrtm-java-build-trunk| trunkビルド用 | openrtm-java-builder |
| 01... - 00:00 バグ #2592 (解決): Windows7(64bit)でstart-orbd.vbsを実行するとエラーとなる。
- 32bit版OSか64bit版OSかを取得し、それによって参照するレジストリキーを決定するように修正させて頂きました。 ( r696 )
2013/02/20
- 23:57 リビジョン 696 (openrtm-java): Correspondence to Windows7(64bit). refs #2592
- 23:28 リビジョン 695 (openrtm-java): Correspondence to Windows7(64bit). refs #2592
- 23:26 バグ #2592 (終了): Windows7(64bit)でstart-orbd.vbsを実行するとエラーとなる。
- Windows7(64bit)でstart-orbd.vbsを実行すると以下のエラーが発生します。
エラー:レジストリキー"HKLM\SOFTWARE\JavaSoft\Java Development Kit"のルートが無効です。
2013/02/19
2013/02/18
- 23:57 バグ #2591 (解決): rtcd.jarにrtcd.classが含まれていない。
- 調査の結果、 r598 までは正常にrtcd.jarが作成されており、これ以降のリビジョンでの修正にて
問題が発生しているようでした。
r598 のbuild.xmlに合わせる形で対応致しました。 - 23:51 バグ #2591 (終了): rtcd.jarにrtcd.classが含まれていない。
- buildRTC.batやbuildRTC.sh、eclipseにてビルドを行うと、rtcd.jarは作成されますが、
jarファイルの中にrtcd.classが含まれておりませんでした。
このため、rtcd実行時にエラーとなりま... - 23:54 リビジョン 693 (openrtm-java): Fixed build.xml. refs #2591
2013/02/17
2013/02/14
2013/02/12
2013/02/11
- 23:11 リビジョン 689 (openrtm-java): Added testcase.
- 22:12 バグ #2405 (解決): OpenRTM-aist-Javaインストール時にJDK1.7が入っていてもJDKのインストールを求められる問題
- 上記の対応により、JDK1.7でもOpenRTM-aist-Javaのインストールができる事を確認致しました。 r688
ちなみに、Windows7(64bit)環境に、JDK1.6(32bit)やJDK1.7(32bit)をイ... - 21:52 リビジョン 688 (openrtm-java): Supported JDK7. refs #2405
- Now, RTSystemEditor is installed.
- 03:19 機能 #1977 (解決): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- Javaではシステム時刻の取得は、System.currentTimeMillisを使用してミリ秒単位までは可能です。
また、System.nanoTimeを使用することで、ナノ秒単位の時刻も取得できるのですが、このメソッドは時刻の差... - 03:10 リビジョン 687 (openrtm-java): Implemented microsec to SystemClock and AdjustedClock. refs #1977
- 01:15 リビジョン 686 (openrtm-java): The bugs about Thread.sleep() have been fixed.
2013/02/09
- 22:17 バグ #1583 (解決): IIOPのバージョンを1.2で指定してある。
- リビジョン438にて対応されています。 ( r438 )
IIOPのバージョン1.0のネーミングサービスを使用する場合は、rtc.confのnameserversにてIIOPのバージョンを指定してください。
例) cor...
2013/02/06
- 14:10 機能 #2362 (解決): logger.clock_type
- 追加させて頂きました r685
- 14:07 機能 #2359 (解決): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- 14:01 機能 #2359: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- Loggerにclocktypeを設定できるように修正しました.
また,clocktypeとして,logicalが指定された場合に,出力書式のデフォルト値を論理時間表示合わせるように修正させて頂きました.
r685 - 13:59 機能 #2356 (解決): Clock管理クラスを導入する
- 新規クラスを追加させて頂きました( r685 )
- 13:57 リビジョン 685 (openrtm-java): ClockManager have been implemented. refs #2356
- Modified to use ClockManager in Logger. refs #2359
2013/02/03
- 13:30 バグ #2327: RingBuffer関連の問題
- 1. write()メソッドの問題修正
* m_rtimeoutをm_wtimeoutに修正
* block modeにおいて、m_full.mutex.wait()からの復帰がnotify()によるものか、タイムアウトによるもの... - 13:17 リビジョン 684 (openrtm-java): The bugs of RingBuffer class have been fixed. refs #2327
- 13:13 リビジョン 683 (openrtm-java): update to 1.1.0.
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