活動
2011/09/07から2011/10/06まで
2011/09/12
- 16:20 機能 #2234 (解決): PeriodicExecutionContext の ExecutionContextProfile をガードする。
- 15:58 機能 #2234 (終了): PeriodicExecutionContext の ExecutionContextProfile をガードする。
- * ExecutionContextProfile m_profile の rate のアクセスをガードする。
* ExecutionContextProfile m_profile の properties のアクセスをガードする。 - 13:17 バグ #2232 (解決): PublisherPeriodic の push Skipポリシーのバグ修正
- 11:00 バグ #2232 (終了): PublisherPeriodic の push Skipポリシーのバグ修正
- 13:16 機能 #2233 (解決): PublisherFlush::write で接続が切断されたことを検知したときのコールバック呼び出しを追加
- 11:40 機能 #2233 (終了): PublisherFlush::write で接続が切断されたことを検知したときのコールバック呼び出しを追加
2011/09/09
- 15:20 バグ #2231 (解決): onInitializeやonActivated、onExecuteなどが例外を投げたときのリスナーについて
- 14:52 バグ #2231 (終了): onInitializeやonActivated、onExecuteなどが例外を投げたときのリスナーについて
- 株式会社 小田桐様からの報告...
- 15:19 機能 #2230 (解決): SDOサービスフレームワークの実装
- 14:38 機能 #2230 (終了): SDOサービスフレームワークの実装
- 参考:c++版 r2152
- 15:19 整備 #2229 (解決): onDetach callback の呼び出し位置の修正
- 14:09 整備 #2229 (終了): onDetach callback の呼び出し位置の修正
- 参照:c++版の r2062
2011/09/08
- 15:18 機能 #2226 (解決): manager.auto_shutdown_durationオプションの追加
- 12:02 機能 #2226 (終了): manager.auto_shutdown_durationオプションの追加
- 14:31 機能 #2227 (解決): RTCのパラメータをrtc.conf と -o オプションから与えられるようにする。
- 12:11 機能 #2227 (終了): RTCのパラメータをrtc.conf と -o オプションから与えられるようにする。
- 11:04 機能 #2225 (解決): 自動モジュールローディングの実装
- 再確認したところ、実装済みでした。
- 10:38 機能 #2225 (終了): 自動モジュールローディングの実装
- Manager::createComponentに自動モジュールローディングを実装する。
参考:C++版の r1782
2011/09/07
- 13:28 整備 #2224 (終了): 実装漏れの確認
- Java版の実装漏れがないかc++版(RELEASE_1_1_0_RC3)をチェックし、必要なものを実装する。
他の形式にエクスポート: Atom