活動
2010/01/13から2010/02/11まで
2010/02/04
- 11:40 バグ #1054: #935の問題のJava版における調査
- C++版のPeriodicExecutionContextの周期計算は、マイクロ秒単位の実行周期をint型で保持しており、計算結果がint型の最大値2147483647を超えていたため、現象が発生していました。
java版の場合、ソ... - 10:15 リビジョン 247 (openrtm-java): Refactored init() of PublisherNew/PublisherPeriodic.
2010/02/03
- 16:55 リビジョン 246 (openrtm-java): Implemented the callback of ON_CONNECT/ON_DISCONNECT. refs 1043 Implemented the connector of the Pull type. refs 1044 Implemented getConnectorXXX() methods. refs 1046
- 16:30 機能 #1043 (担当): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックの実装
- 16:29 機能 #1044 (担当): Pull型のコネクタの実装
- 15:16 リビジョン 245 (openrtm-java): Implemented the callback of ON_CONNECT/ON_DISCONNECT. refs 1043 Implemented the connector of the Pull type. refs 1044
- 11:09 リビジョン 244 (openrtm-java): Added the option of Endian.
- 11:05 リビジョン 243 (openrtm-java): Added the option of Endian.
2010/02/01
2010/01/19
- 22:36 バグ #1158 (終了): データポート接続とread()呼出で、RTCの実行速度が遅くなる問題
- データポートを接続した状態で、InPort側にてread()を行うとそのRTCの実行周期が約1秒と極端に遅くなる。
データポート接続を切断した直後には、RTCの実行周期が速くなる。
(C++版(r1699)、Python版(r15...
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