活動
2009/02/11から2009/03/12まで
2009/03/12
- 17:29 機能 #477 (終了): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
- 複数のRTCを一つにまとめてグループ化する実行コンテキストを作成すること。
実行コンテキストにはいくつかの種類が考えられるが、DataFlow型に対して以下の2種類を作成すること。
実行コンテキスト共有周期型 (PeriodicE... - 17:22 機能 #476 (終了): 新オプションの導入(モジュールの事前ロード,コンポーネントの事前生成)
- * モジュールの事前ロード: manager.modules.preload
* コンポーネントの事前生成: manager.components.precreate
- 15:12 機能 #424 (終了): ログ出力機能
- * ロガー仲介バッファ (MedLogbuf) を削除。
* ロガーストリーム (LogStream) を削除。
* ロガーバッファ (Logbuf) から Logging API を制御するように変更。
* ログレベルは Lo...
2009/02/26
- 09:35 機能 #427 (終了): ログ出力対象
- 以下のクラスのpublic関数に対してtraceログを出力する
* Manager
* NamingManager
* RTObject
* PeriodicExecutionContext
* ExtTrigerExecu... - 09:32 機能 #424 (終了): ログ出力機能
- 以前のログ出力機能を見直し新たなログ出力機構を設ける。
大きく分けると
* ログ出力をシリアライズし、かつ分配するバッファクラス
* ログをフォーマットするフォーマットクラス
に分けられる。
* バッファクラス
** ...
2009/02/16
- 11:07 整備 #376 (終了): SDO 1.1対応
- * 修正後に ConfigurasionSample で、SystemEditor から configuration が変更できることを確認しました。
2009/02/12
- 09:51 整備 #376 (終了): SDO 1.1対応
- SDOのIDLのバージョンが1.1にあがったため、OpenRTMで使用するSDOPackage.idlのバージョンも1.1に追従する。
IDLの変更に伴いいくつかのオペレーションが変更されたので、これにも追従する。
他の形式にエクスポート: Atom