n-ando の活動
2014/03/06から2014/04/04まで
2014/03/29
- 00:56 OpenRTM-aist (C++) バグ #3048 (終了): trunk->RELENG_1_1マージ
- 2522-2525,2530-2531,2534-2539
2014/03/19
- 13:05 RTC Builder バグ #3045 (解決): コンポーネントのヘッダでStub.h/Skel.hなどがManager.hの後にあるとclangなどでコンパイルが通らない
- 13:05 RTC Builder バグ #3045: コンポーネントのヘッダでStub.h/Skel.hなどがManager.hの後にあるとclangなどでコンパイルが通らない
- r516にて修正
- 13:03 RTC Builder バグ #3045 (終了): コンポーネントのヘッダでStub.h/Skel.hなどがManager.hの後にあるとclangなどでコンパイルが通らない
- コンポーネントのヘッダでStub.h/Skel.hなどがManager.hの後にあるとclangなどでコンパイルが通らない
2014/03/15
- 01:44 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3041: プロジェクト作成ツールを64bit対応にする
- r2531にてcoilの64bit化対応
- 01:42 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3042 (解決): 古いプロパティーシートを削除するとともに、プロパティシートを更新、トップディレクトリに置く(Win32)
2014/03/14
- 16:46 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3043 (新規): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- C++版 #208 r2522相当の変更
ネームサービスに登録する際の名前の指定子に、ベース名(implementaion_id)と番号も個別に指定できるようにする。
Manager::formatString 関数に以下... - 12:31 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3042 (終了): 古いプロパティーシートを削除するとともに、プロパティシートを更新、トップディレクトリに置く(Win32)
- 古いプロパティーシートを削除するとともに、プロパティシートを更新、トップディレクトリに置く
- 12:30 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3041 (終了): プロジェクト作成ツールを64bit対応にする
- プロジェクト作成ツールを64bit対応にする
- 12:18 OpenRTM-aist (C++) バグ #2672 (終了): 齋藤さんからQNXのパッチが来たので当てる
- 10:49 OpenRTM-aist (C++) バグ #2672: 齋藤さんからQNXのパッチが来たので当てる
- r2523にて対応。
- 12:17 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1607 (終了): manager.modules.preload オプションで初期化関数を渡せるようにする
- 10:17 OpenRTM-aist (C++) 機能 #208 (終了): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- r2522にて修正。
- 10:17 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3040 (新規): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- C++版 #208 r2522相当の変更
ネームサービスに登録する際の名前の指定子に、ベース名(implementaion_id)と番号も個別に指定できるようにする。
Manager::formatString 関数に以下... - 10:17 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3039 (担当): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- C++版 #208 r2522相当の変更
ネームサービスに登録する際の名前の指定子に、ベース名(implementaion_id)と番号も個別に指定できるようにする。
Manager::formatString 関数に以下... - 09:53 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2264 (終了): 動的モジュールロードまわりのエラー処理を考える
- 09:38 OpenRTM-aist (C++) バグ #3036 (終了): 並列コンパイルができるようにMakefile.amを修正する
他の形式にエクスポート: Atom