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n-ando の活動

2009/07/30から2009/08/28まで

2009/08/03

12:02 OpenRTM-aist (C++) バグ #634 (終了): OpenRTM-aist-1.0.0-RC1にてlog_levelを設定しないとログが出力されない問題
n-ando

2009/07/31

19:11 OpenRTM-aist (C++) バグ #839 (終了): PortBase::notify_connect 見直し
notify_connect() では、主な処理として
* publishInterfaces()
* connectNext()
* subscribeInterfaces()
を順に行うが、関連する全ポートのConnect...
n-ando
14:56 OpenRTM-aist (C++) バグ #839 (終了): PortBase::notify_connect 見直し
PortBase::notify_connect() の仕様にはあいまいな点がある。
notify_connect()内で呼び出している、以下の3つの関数について処理が一貫していない。
* publishInterfaces(...
n-ando
15:04 OpenRTM-aist (C++) バグ #841 (終了): InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
PortBase::diconnect()およびdisconnectNext()において、Portのnotify_disconnect()を呼ぶ部分では、ポートのリファレンスが無効でないことを前提として処理が記述されている。
ポート...
n-ando
15:01 OpenRTM-aist (C++) バグ #841 (終了): InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
ConnectorProfile::portsに格納されるポートの参照が、InPort->OutPortの順の場合、接続後InPort側が落ちると、
本来ならばOutPort::write()呼び出してdisconnect()される...
n-ando
14:58 OpenRTM-aist (C++) バグ #840 (終了): PortBase::connect/notify_connect等のドキュメントの更新
#839のconnect()/notify_connect()の仕様の明確化と、変更を文章に反映させるために、PortBase::connect/notify_connect等のdoxygenドキュメントを更新すること。 n-ando
14:51 OpenRTM-aist (C++) バグ #838 (終了): PortBaseを自動変数として作成した場合のメモリリーク問題
PortBaseのコンストラクタにおいて、以下の変更を行うことでメモリリークが消滅したようである。... n-ando
14:44 OpenRTM-aist (C++) バグ #838 (終了): PortBaseを自動変数として作成した場合のメモリリーク問題
PortBaseを通常のRTCのメンバ変数として宣言・使用した場合ではなく、動的に生成、あるいは自動変数として生成した場合にメモリリークが発生する現象が発見された。 n-ando
14:42 OpenRTM-aist (C++) バグ #776 (終了): coil/tests/OSのテスト実行時エラー
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14:42 OpenRTM-aist (C++) バグ #776: coil/tests/OSのテスト実行時エラー
getopt(3)は引数の文字列配列の内容を変更するが、Ubuntu8.04とUbuntu8.10の間ではその処理方法が異なっている模様。
glibcのgetoptのソースを見る限りは、Ubuntu8.04とUbuntu8.10の間...
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