[openrtm-staff:1109] Re: 特許調査の仕様書

Ando Noriaki n-ando @ aist.go.jp
2017年 10月 31日 (火) 09:47:06 JST


原様、皆様

安藤です

特許調査の仕様書ありがとうございます。
とりあえず、
・マニピュレーション系:MoveITを中心に
・ナビゲーション系:ROSナビゲーションスタック、MRPT等を中心にSLAMのオープンソース全般
で調査をかけたいと思うのですがいかがでしょうか?

前回引き受けてくれた外注先(株)サイバー創研?の連絡先は
お分かりになりますでしょうか。
他の企業?オンダ国際特許事務所、(株)パトリス はどんな感じだったでしょうか?

以上、よろしくお願いいたします。

皆様、何かご意見ございますでしょうか?




--
安藤慶昭@国立研究開発法人 産業技術総合研究所
ロボットイノベーション研究センター
ロボットソフトウェアプラットフォーム研究チーム長
(兼務)首都大学東京 客員教授,  博士(工学)
〒305-8568 つくば市梅園1-1-1 中央第2
e-mail: n-ando @ aist.go.jp, web: http://staff.aist.go.jp/n-ando
OpenRTM-aist: http://www.openrtm.org


2017年10月12日 13:21 原功 <isao-hara @ aist.go.jp>:

> 安藤さん
>
> 原です。
> 特許調査の件ですが、コミュニケーション知能と移動知能の2つを
> 私が出していたようです。
>
> 特許調査は、基本的に製品があった場合に、その製品に対する特許調査しかできないと
> いわれたのを思い出しました。
> この時は、移動知能、コミュニケーション知能に関わる全体のものだったので、技術動向に近い報告書になっていたと思います。(納品物は、ここにあります)
>
> また、調査時に途中で状況報告を入れてもらったりしていたと思います。
>
> いずれにせよ、ロボットのある技術領域に関わる特許の調査は、非常に範囲が広く技術調査になってしまいがちですので、仕様書の書き方には気を付けてください。
>
> 以上、よろしくお願いいたします。
>
>
> ------------------------------------------------------------
> 産業技術総合研究所   ロボットイノベーション研究センター
> ロボットソフトウェアプラットフォーム研究チーム 主任研究員
> 原  功 <Isao-Hara @ aist.go.jp>
> Isao HARA, Senior Researcher, RIRC, ,AIST,Japan
> TEL: +81-29-861-5973
>
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