[openrtm-staff:1323] Re: RTMコンテスト発表形式について
原功
isao-hara @ aist.go.jp
2017年 12月 7日 (木) 08:02:16 JST
安藤さん
原です。
審査の部分を追記しました。
以上、よろしくお願いいたします。
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産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター
ロボットソフトウェアプラットフォーム研究チーム 主任研究員
原 功 <Isao-Hara @ aist.go.jp>
Isao HARA, Senior Researcher, RIRC, ,AIST,Japan
TEL: +81-29-861-5973
________________________________________
差出人: 安藤慶昭
送信日時: 2017年12月7日 0:09
宛先: 原功; 稲葉晴美
CC: openrtm-staff; kohara @ meijo-u.ac.jp
件名: Re: RTMコンテスト発表形式について
原さん、稲葉さん
安藤です
来週のビジ協の報告資料の作成のお手伝いをお願いいたします。
原さんには審査の準備状況の加筆、稲葉さんには奨励賞リストの更新をお願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
2017年12月6日 6:43 Ando Noriaki <n-ando @ aist.go.jp<mailto:n-ando @ aist.go.jp>>:
原さん
安藤です
RTMコンテスト参加者に、SI2017の発表形式とは異なり、
一人当たり15分のオーラルプレゼンテーションであり、
発表資料も10分程度のパワポの発表資料である旨念のため
アナウンスしておいてもらえないでしょうか?
稲葉さんの下記の修正反映後にリンク付きで。↓
稲葉さん
http://www.openrtm.org/openrtm/ja/content/rtmcontest2017
のページにも、
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参加者の皆様へ
RTミドルウェアコンテストは特別企画セッション(一般公開)として
これまで通りの口頭発表(発表時間15分)形式で行われます。
Power Point等による発表スライドの準備をお願いいたします。
SI2018からは、一般発表はスポットライトセッション(5分間の
口頭発表)とインタラクティブセッション(45分間のポスター
セッション)の形式へと変更となりましたが、RTミドルウェア
コンテストは、従来通りの発表形式となっておりますので、
準備をお間違えにならないようご注意ください。
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という文章をプログラムのところ掲載してください。
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安藤慶昭@国立研究開発法人 産業技術総合研究所
ロボットイノベーション研究センター
ロボットソフトウェアプラットフォーム研究チーム長
(兼務)首都大学東京 客員教授, 博士(工学)
〒305-8568 つくば市梅園1-1-1 中央第2
e-mail: n-ando @ aist.go.jp<mailto:n-ando @ aist.go.jp>, web: http://staff.aist.go.jp/n-ando
OpenRTM-aist: http://www.openrtm.org
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