[openrtm-staff:1322] 【RTMコンテスト2017】コンテストの発表形式について

原功 isao-hara @ aist.go.jp
2017年 12月 7日 (木) 07:50:09 JST


RTミドルウェアコンテスト参加者の皆様

RTミドルウェアコンテスト2017 審査委員長の原です。
作品の提出ありがとうございました。審査は既に開始されており、各作品への
コメント等が投降されているかと存じます。

さて、今年のRTミドルウェアコンテストは、特別企画セッション(一般公開)として
これまで通りの口頭発表(発表時間15分)形式で行われます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
当日は、PowerPoint等による発表スライドのご準備をお願いいたします。

SI2017からは、一般発表はスポットライトセッション(5分の口頭発表)と
インタラクティブセッション(45分間のポスターセッション)の形式へと
変更されておりますが、RTミドルウェアコンテストは、従来通りの発表形式と
なっておりますのでご準備をお間違えにならないようご注意願います。

以上、よろしくお願いいたします。
------------------------------------------------------------
産業技術総合研究所   ロボットイノベーション研究センター
ロボットソフトウェアプラットフォーム研究チーム 主任研究員
  原  功 <Isao-Hara @ aist.go.jp>
 Isao HARA, Senior Researcher, RIRC, ,AIST,Japan
 TEL: +81-29-861-5973


More information about the openrtm-staff mailing list