[openrtm-staff:356] Re: robossa.orgへのログイン

宮本晴美 h8892-miyamoto @ aist.go.jp
2014年 6月 4日 (水) 09:36:17 JST


原様

お疲れ様です。宮本です。
タスクが貯まってしまったので、優先順位を確認していただきたくご連絡いたしました。

①openrtc.orgをsphinxで更新するよう再構成する。
②OpenHRIAudioのwindowsビルドドキュメント・batファイル・cmakeの修正。
月曜のミーティングで指示があった内容です。
OpenHRIAudioのwindows8・VS2013環境でビルド確認をしたところ、ドキュメント・batファイルの修正が必要とわかりました。
また、batで行っていた作業をcmakeにさせた方が(ユーザーに分かりやすくなって)良いところもあるので、
cmakeも少々変更したいと考えています。
全verフォローすると時間がかかるので、とりあえずwin8VS2013で動作確認を行い、VS2010、VS2012は
後日確認・修正を行うというのはいかがでしょうか?
③OpenHRIAudioのLinuxビルド確認。
④OpenHRIAudioのwindowsビルドドキュメント・batファイル・cmakeの修正の続き。

このような優先順序でいかがでしょうか?
ご査収のほどよろしくお願いいたします。

宮本晴美


2014年6月3日 9:22 原功 <isao-hara @ aist.go.jp>:

> 宮本さん:
>
> 原です。
> 現在運用しているrobossa.org, openrtc.org, openrtp.org, openrtp.jp はすべて同じVPSです。
>
> sshでログインできると思いますが、ポート番号を 22 → 10022 に変更しています。
>
> ログインできるユーザは、robossa, openrtc, openrtp 等です。パスワードはすべてopenrtp8568になっていると
> 思います。ログインできるのは、産総研のネットからと一部の固定アドレスからに制限しています。
>
> openrtc.orgのサイトの更新をSphinxでできるように再構成してください。
> 現在は、 私の個人のサイトからコピーするような設定だったと思いますが、うまく動作していないのだと思います。
>
> rootのパスワードは同じです。
>
> ちなみに、サーバーの全体の管理は、webminで行いますので、https;//robossa.org:10000でログインできると思います。
>
> なお、このサーバーでは、2つのVMが動作しています。1つはopenhrp3のHP用、もう一つがロボット介護PJの業務記録支援システム用です。
> openhrp3は、choreonoid.orgに統合の予定なのですが、まだ、時期が定まっていません。 >
> 金広さん、今後をどうするか相談しましょう。
>
>
> 今いろいろなサーバーを行っていますので、十分に注意して作業をお願いいたします。
>
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> 産業技術総合研究所   知能システム研究部門
> ディペンダブルシステム研究グループ 主任研究員
> ソフトウェアプラットフォーム研究班 班長
> 原  功 <Isao-Hara @ aist.go.jp>
> Isao HARA, Senior Researcher, ISRI, ,AIST,Japan
> TEL: +81-29-861-5973
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