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DAQ-Middleware
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
DAQ-Middlewareを開発されているKEK(大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構)・素粒子原子核研究所の安芳次氏、仲吉一男氏、千代浩司氏のグループが、日本中性子科学会の技術賞を受賞されました。12月10日、11日に開催された日本中性子科学会 第12回年会にて表彰式が行われました。
DAQ-Middleware はKEKが中心となって開発している、高エネルギー物理等のデータ収集のためのミドルウエアで、OpenRTM-aistの上にデータ収集アプリケーション特有の様々な機能を付加し、計測システムを柔軟に構成することができます。計測システム開発に必要な要素技術の技術開発とオープン化を促進する団体 OpenIT により開発・普及が図られています。
DAQ-MiddlewareはJ-PARC(大強度陽子加速器施設)のMLF(物質・生命科学実験施設)において15のビームラインのデータ収集に実際に利用されるなど、データ収集・計測システムにおいて幅広く利用されています。
KEKプレスリリースより引用