インストールおよび起動

ここでは、 RTSystemEditor のインストールおよび起動について説明します。

RTSystemEditor のインストール

RTSystemEditor は Eclipse プラグインであるため、 Eclipse 本体および依存している他の Eclipse プラグインをまずインストールする必要があります。 インストールに関しては、OpenRTM Eclipse tools のインストールを参照願います。

RT System Editorの起動

インストール後、 Eclipse を初めて起動すると、以下のようなページが表示されます。

fig2InitialOfEclipseStart_1_ja.png
Eclipse の初期起動時の画面


この Welcome ページを左上の「X」により閉じると以下のページが表示されます。

fig3PerspectiveSwitch_ja.png
パースペクティブの切り替え


右上の「 Open Perspective 」ボタンを押下し、プルダウンの「 その他(O)… 」ボタンを押下します。


fig4PerspectiveSelection_ja.png
パースペクティブの選択


「 RT System Editor 」を選択することで、 RTSystemEditor が起動します。


fig5InitialOfRTSystemEditorStarts_ja.png
RTSystemEditor の初期起動時画面


ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2160
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク