Input device RTCs
説明
Wiiリモンコン用のコンポーネントで,ボタンや加速度のデータを 取得できます。また,ヌンチャクやクラシックコントローラなどの 拡張コントローラに対応していますています。
・マイクロソフト株式会社より提供されているWindows 用のデバ イスドライバ開発キット(WDK)のソースコード及びライブラリを 除き,WiiRemoteComponentsの著作権は,芝浦工業大学水川研究室に帰属します。 ・芝浦工業大学水川研究室が著作権を持つRTコンポーネントは,非営利目的での 使用及び改変自由ですが,商用利用の場合は別途ご相談下さい。 なお,本作品を使用して発生した,いかなる損害についても責任を負いません。
このコンポーネントは、Point Grey 社製ステレオカメラ 「Bumblebee2」から画像およびステレオ距離データ を取得するためのコンポーネントです。
下記ライブラリを使用しています。 ●OpenCV 2.1 およびOpenCV 2.2 ●Bumblebee 2 BB2-08S2C-25(XGA,カラー,画角110 度) ●FlyCapture v1.7(カメラ付属の画像取得ライブラリ)) ●Triclops v3.2(カメラ付属のステレオ処理ライブラリ)
修正BSDライセンスを適用しています。
本プログラムは、GUIを利用したジョイスティックシミュレートコンポーネント です。x-y座標上でクリック(ドラッグ)した任意の座標値を出力します。 付加機能としてロボット走行指令のためのTimedVelocity型の値を出力 することも可能です。
このコンポーネントは、Point Grey Research社製 IEEE-1394bカメラ (Flea2) 1台を制御する機能を有する。
下記ライブラリを使用しています。 ●FlyCaptureSDK(Point Gray Reserch社製)
Eclipse Public License v1.0を適用しています。
IDEC株式会社 rtc_support@idec.co.jp
ドキュメント/ソースコードは以下のURLから入手できます。 http://code.google.com/p/idec-rtcs/
本コンポーネントはPoint Gray製IEEE1394カメラであるFlea,Flea2, さらにはUSB接続のWebカメラに対応し,個々のカメラから獲得された画像を出力する。 カメラの制御およびカメラ出力用のインタフェースは,知能化プロジェクトで規定された共通I/Fに準拠している.
下記ライブラリを使用しています。 ●OpenCV 1.1 / OpenCV 2.3.1 ●Fly Capture v1.8 Release 23 ●Web カメラドイバ
修正BSDライセンスを適用しています。 詳しくは、ご連絡をお願い致します。
音声出力コンポーネントは、入力された音素情報を含んだ音声波形データファイルより音声データを抽出し、 出力します。
株式会社イーガー 新規事業開発部 kubota@mail.eager.co.jp 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-14-3 住友生命御堂筋ビル17F Tel: 06-6360-2050, Fax: 06-6360-2051
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
人との共存を目指した遠隔操作ロボットの音声インタフェースRTC
説明