Image processing RTCs
本プログラムはステレオカメラからの情報を基にした対人追従コンポーネントです。 ColorImageウィンドウには入力された画像が表示されます。 Enterキーを入力することでウィンドウの画像が固定されます。 画像を固定した状態で,マウスドラッグ(左クリック)で追跡対象者の領域を選択することで ロボットのローカル座標系での対象の位置を出力します。 選択された領域はtempウィンドウに表示されます。 入力画像のサイズは320x240pixelです。 出力の型は自己定義のTimedXYDouble,TimedOdometryなどを使用しています。 ご利用の際はご注意ください。
修正BSDライセンスを適用しています。 詳しくは、ご連絡をお願い致します。
ARToolKitPlusマーカを読み取り、そのIDと位置姿勢(6DOF)を返します。 入力ポートのデータ型はImg::TimedCameraImage 出力ポートのデータ型は要素数20のRTC::TimedDoubleSeqです。
LGPL+個別ライセンスのデュアルライセンス。
ただいま、準備中。しばらくお待ちください。
独立行政法人 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループ 〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二 Tel/Fax:029-861-3427/029-862-3493 email: srrg@m.aist.go.jp
共通カメラIFに準拠した背景差分による把持対象物認識コンポーネントです.
修正BSDライセンスを適用しています.
3月上旬頃公開予定
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 robotics-staff@is.naist.jp 〒630-0192 奈良県 生駒市 高山町 8916-5 Tel: 0743-72-5371, Fax: 0743-72-5379
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(HIRO加速案件)の一環として 開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
共通カメラIFに準拠したSIFTを用いた物体位置姿勢推定コンポーネントです.
修正BSDライセンスを適用しています. SIFTアルゴリズムは特許が存在するため,利用について詳しくは下記をご参照下さい. http://www.cs.ubc.ca/~lowe/keypoints/
リンク先参照
国立大学法人 大阪大学 大学院基礎工学研究科 k-oohara@arai-lab.sys.es.osaka-u.ac.jp 〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3 Tel: 06-6850-6368, Fax: 06-6850-6341
テンプレートマッチングを用いた対象物の位置・姿勢推定のためのアルゴリズムです. pythonスクリプトから制御することを想定しております. OpenMPを利用して並列化による高速化も実現しています.
環境情報入力コンポーネントは、環境情報構造化プラットフォームに接続し、データ要求コマンドを 送信して、サーバからのデータを受信します。 また、受信したデータを外部コンポーネントへ出力します。
環境情報構造化プラットフォームに接続しますが、その詳細については次のURLを参照ください。 ●環境情報構造化プラットフォーム : http://www.irc.atr.jp/ptStructEnv/index-j.html
修正BSDライセンスを適用しています。
このコンポーネントは、マイクロビジョン社製USBカメラ(MCM-4302)1台を制御する機能を有する。
Eclipse Public License v1.0を適用しています。
IDEC株式会社 rtc_support@idec.co.jp
ドキュメント/ソースコード/バイナリコードは以下のURLから入手できます。 http://code.google.com/p/idec-rtcs/
本RTコンポーネントは、ロボット制御セル生産システムの状態(生産中、 教示中、チョコ停中など)を作業者へ表示する機能を有する。
下記ライブラリを使用しています。 ●OpenCV 2.1.0
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
人発見モジュール(stereo camera)
概要
本プログラムはステレオカメラからの情報を基にした対人追従コンポーネントです。
ColorImageウィンドウには入力された画像が表示されます。
Enterキーを入力することでウィンドウの画像が固定されます。
画像を固定した状態で,マウスドラッグ(左クリック)で追跡対象者の領域を選択することで
ロボットのローカル座標系での対象の位置を出力します。
選択された領域はtempウィンドウに表示されます。
入力画像のサイズは320x240pixelです。
出力の型は自己定義のTimedXYDouble,TimedOdometryなどを使用しています。
ご利用の際はご注意ください。
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。