Windows用インストーラ生成 (CMake 利用)

はじめに

OpenRTM-aist 1.2.0版以降をインストールしている環境で作成したRTコンポーネントは、CMakeの設定でWindows用インストーラmsiを生成できるように整えられています。 RTCBuilderでの設定からVisual Studioでのビルド、生成したmsiでのインストールまでの手順を説明します。

環境準備

OpenRTM-aistのダウンロードページに記載してあるパッケージ以外に、下記のインストールが必要です。。

Wix Toolset

Graphviz

  • インストーラにdoxygenドキュメントも含めたい場合に必要です。 http://www.graphviz.org/Download_windows.php
  • msiを使ってインストールすると、32bitパスの方へインストールされます。 graphviz-2.38.msi
  • パスを通してくれないので手動で追加します

 C:\Program Files (x86)\Graphviz2.38\bin

  • インストール確認としては、コマンドプロンプトでバージョンが表示されればOKです 

 >dot -V
 dot - graphviz version 2.38.0 (20140413.2041)

RTCBuilderでの設定

生成したインストーラを実行してインストールされる場所は、デフォルトでOpenRTM-aistのインストール先となります。

インストーラを生成した環境にOpenRTM-aist 1.2.0がインストールされていれば、インストール先は下記となります。
  • OpenRTM-aist 32bit版の場合 :C:\Program Files (x86)\OpenRTM-aist\1.2.0\Components
  • OpenRTM-aist 64bit版の場合 :C:\Program Files\OpenRTM-aist\1.2.0\Components
インストールするRTCの生成言語により、インストール先が分かれます。
  • Components\C++
  • Components\Python

この先は、RTCBuilderで指定したモジュールカテゴリの名前のディレクトリになります。モジュールカテゴリはデフォルトで「Category」となっていますが変更可能です。

category.png
モジュールカテゴリ名を「Controller」に

こうすると、OpenRTM-aist 1.2.0 32bit 環境で作成したC++のRobotControllerのデフォルトのインストール先は以下となります。

 C:\Program Files (x86)\OpenRTM-aist\1.2.0\Components\C++\Controller\RobotController
   html
   RobotController.dll
   RobotController.lib
   RobotControllerComp.exe
   RTC.xml

最新バージョン

初めての方へ

Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)

C++,Python,Java,
Toolsを含む
1.1.2-RELEASE

RTコンポーネントを開発するためには開発環境のインストールが必要です。詳細はダウンロードページ

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ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク

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