ビュー(コンフィギュレーションビュー編)

ここでは、コンフィグレーションビューについて説明します。

fig7WindowOfConfigurationView.png
コンフィグレーションビューの位置


コンフィグレーションビューでは、選択されたRTCのコンフィグレーションを表示/編集することができます。左側にCofigurationSetのリストが表示され、右側にConfigurationSet内のプロパティが表示されます。

fig8ConfigurationView.png
コンフィグレーションビュー


コンフィグレーションビューの画面構成

No. 説明
選択されているコンポーネント名。
選択されているConfigurationSet名。
アクティブになっているConfigurationSet。また、アクティブなConfigurationSetを変更することができる。
ConfigurationSetのリスト。
左側で選択されているConfigurationSetのプロパティの名前。
左側で選択されているConfigurationSetのプロパティの値。
ConfigurationSetを追加/削除するボタン。
プロパティを追加/削除するボタン。
設定値の編集ダイアログを開くボタン、および変更内容を適用/キャンセルするボタン。

コンフィグレーションビューで編集中の情報は、⑨の適用ボタンが押下されるまで適用されません。また、修正中(未適用)の情報は赤く表示されます。

fig9ChangeConfigurationView.png
修正中のコンフィグレーションビュー


コンフィグレーションの設定値を編集するには⑨の「Edit Value」ボタンを押下し、編集用のダイアログを開いて編集を行います。

fig10ConfigurationViewDialog.png
コンフィグレーション編集ダイアログ


複数のConfigurationSetがある場合は、ダイアログ上部のタブ(⑩)で編集対象を切替えることができます。
コンフィグレーションの各パラメータには、編集用のwidgetを指定することができ、ConfigurationSetにwidget種別が定義されていれば、指定のwidgetでパラメータを編集できます(⑪)。widget種別にはスライダ、スピナ、ラジオボタン、チェックボックス、および順序付きリストがあり、widget種別の指定がない場合はデフォルトでテキストボックスを使用します。
また、各パラメータには制約条件を指定することができ、widget種別がスライダ、スピンの場合は制約条件の指定が必須となります。該当のwidget種別が定義されていて、制約条件が指定されていない場合はデフォルトのテキストボックスとなります。

widget種別一覧

widget種別 イメージ 説明
スライダ
IconSlider.png
制約条件で指定された最小値、最大値の範囲をスライダで選択します。テキストボックスへの入力も可能です。
スピナ
IconSpinner.PNG
制約条件で指定された最小値、最大値の範囲をスピナで選択します。小数の精度は制約条件の最小値、最大値の記述に準拠します。ただし、負数の指定はできません。
例) 最大値が「10.00」の場合は小数2桁
ラジオボタン
IconRadioButton.png
ラジオボタンで値を選択します。
チェックボックス
IconCheckbox.png
チェックボックスで値を選択します。複数の値を選択でき、カンマ区切りで設定されます。
順序付きリスト
IconOrderedList.png
左の選択リストから値を選択します。複数の値を選択でき、順序を保持し、また、重複を許可します。選択した値はチェックボックス同様、カンマ区切りで設定されます。
テキストボックス
IconTextBox.png
通常のテキスト入力で設定します。

各パラメータに制約条件が指定されていると入力値に対して制約条件のチェックが行われ、条件を満たさない場合はフォームを赤で示します。また、「OK」ボタンで編集確定時に変更のあったConfigurationSetの全パラメータに対して制約条件チェックを行い、制約条件を満たさないパラメータがあったときにはエラーダイアログを表示します。

fig11ConfigurationError.png
制約条件チェックエラーの表示


コンフィグレーション編集ダイアログの「Apply」チェックボックス(⑫)をチェック中は、RTCに対してリアルタイムで設定値の変更が反映されます。

コンフィグレーションビューに表示される情報は、RTC選択時に最新の情報をキャッシュして表示しています(コンフィグレーションの編集に備えるため)。このため、いつまでも同じRTCを選択し続けると、システムとの情報差が発生します。RT System Editorは編集の適用時に、この差を意識することなく編集中の情報を正として完全に上書きしますのでご注意ください。
また、RTCの仕様上では、プロパティのValueにはあらゆるオブジェクトを登録可能ですが、RT System Editorから登録/編集できるのは文字列のみとなります。

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