システムエディタ(セーブ編)

システムエディタのセーブとオープンについて説明します。

システムエディタをセーブする

システムエディタはセーブすることができます。セーブするには、メニューの [ファイル] もしくはエディタを右クリックして「 Save 」を選択します。(「 Save As… 」では、セーブするファイルを任意選択することができます)

fig75SaveSystemEditor2_ja.png
fig75SaveSystemEditor3_ja.png
システムエディタのセーブ メニュー コンテキストメニュー


システムのセーブを選択すると、プロファイル情報ダイアログが開き、必要な項目を設定して「OK」をクリックすると、システムの情報がファイルにセーブされます。

fig76ProfileInfomationDialog_ja.png
プロファイル情報ダイアログ


プロファイル情報の項目

名前 形状
Vendor ベンダ名。RTシステムの識別子を構成する要素。
必須項目。
System Name システム名。RTシステムの識別子を構成する要素。
必須項目。
Version システムのバージョン。RTシステムの識別子を構成する要素。
必須項目。
Path システムをセーブするファイル名。
必須項目。
Update Log バージョンの補足説明などを記述。
Required RTシステムを動作させるのに必須のRTCにチェックをつける。

セーブしたシステムエディタをオープンする

セーブしたシステムエディタをオープンするには、エディタを右クリックして「 Open 」を選択します。

fig77OpenSavedSystemEditor_ja.png
システムエディタをオープンする


オープン後は、 RTSystemEditor はリモートのシステムを正として最新の情報へと更新を行います。セーブ内容をシステムへ復元するには、次の節で説明する「 Open and Restore… 」を使用してください

セーブしたシステムをオープンおよび復元する

セーブしたシステムエディタをオープンおよび復元するには、エディタを右クリックして「Open and Restore...」、もしくは「Open and Quick Restore...」を選択します。

fig78OpenAndRestore_ja.png
システムエディタをオープンおよび復元する


システムへ復元されるのは以下の内容です。
  • ポート間の接続 (セーブ時のコネクタがない場合。)
  • コンフィグレーション情報
    復元時には、コンポーネントのパスIDでネームサービスを検索してリモートのコンポーネントを取得します。
    「Quick Restore」を選択した場合は、ネームサービスにアクセスする前に、プロファイルに保存されたIORにてリモートのコンポーネントの取得を試み、取得できなかった場合にネームサービスから検索を行います。
    復元に失敗した場合には、エラー内容が表示されます。

    fig38ErrorMessageOfRestorationFailure_ja.png
    復元失敗のエラーメッセージ


また、RTSystemEditorはエラー発生時でも、できる限りの復元を試みます。

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